富士見ファンタジア文庫

読書感想:古き掟の魔法騎士 V

前巻感想はこちら↓ 読書感想:古き掟の魔法騎士 IV - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻までを読まれている読者様は、アルヴィンの類まれなる魂の輝きと、彼女を王として認めた王国、という図式はもうご存じであろう。それは正に新世代の輝き。シドという…

読書感想:VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた5

前巻感想はこちら↓ 読書感想:VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた4 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、〇周年と言う言葉は数あれど、それを迎えられるか、というのは確かではない。それもまた当然の事であろう。日々を積み重ねていけばいつかは届…

読書感想:王様のプロポーズ3 瑠璃の騎士

前巻の感想はこちら↓ 読書感想:王様のプロポーズ2 鴇羽の悪魔 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻で当座の「敵」となる喰良が現れ本格的に始まったこの作品であるが、画面の前の読者の皆様は今巻の表紙を務める瑠璃を見て、こう思われたことは無いであ…

読書感想:経験済みなキミと、 経験ゼロなオレが、 お付き合いする話。 その5

さて、恋人同士と言う物は付き合いだしたら、最後に行きつくのは何処であろうか。それは言うなれば、性行為という愛の証に他ならぬ、のかもしれない。特に若いカップルにとっては。ではこの作品の主役カップルである龍斗と月愛にとってはどうなのだろうか。…

読書感想:断頭台の花嫁 世界を滅ぼすふつつかな竜姫ですが。

さて、突然ではあるが、断頭台と言えばギロチン、中世のフランス辺りにおいて数多くの歴史上の人物を刃の錆へと変えてきた処刑方法であるが、断頭台の惨劇、というカードが存在している、という話もさておいて。画面の前の読者の皆様は、誰かを救う力がもし…

読書感想:お薬、出します! 追放された薬師の少女は、極めたポーションで辺境の薬屋から成り上がる

さて、この世界には「良薬口に苦し」という諺があるが、実際の所、漢方薬に代表されるように薬とは苦いものである。そんな薬が飲みやすく飲めたら、と考えられた事のある読者様も多いであろう。ではここで思うのであるが、ファンタジー世界に於ける薬である…

読書感想:甘えたい幼馴染は「なんでも言うコト聞く券」を持って、キスをしたいと迫ってくる

さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。皆様は幼少のみぎりに、「肩たたき券」のようなものを誰かに贈られた事はあるであろうか。子供心にすれば大きな贈り物であるかもしれないし、いずれ時が経つにつれてどこにいったか分からなくなるものかもしれな…

読書感想:新米錬金術師の店舗経営06 弟子ができちゃった!?

前巻感想はこちら↓ 読書感想:新米錬金術師の店舗経営05 冬の到来と賓客 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、私は前巻の感想で、何も変わらぬかもしれない、といったかもしれないが実はそうでもなかったらしい、という事が分かるのが今巻である。よく考えてみ…

読書感想:妹が女騎士学園に入学したらなぜか救国の英雄になりました。ぼくが。

さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。皆様は読んでいて落ち着かれるラノベ、安心して読めるラノベ、と聞くとどんなジャンルのどんな作品を連想されるであろうか。その答えは千差万別、多種多様なれど無自覚な無双もの、と答えられる読者様はどれだけ…

読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。富士見ファンタジア文庫編。

こんばんは。ゲームをやり過ぎて急いでこの雑記を書いている真白優樹です。さて本日は明日発売の富士見ファンタジア文庫の新刊の中から、このブログでしょうか予定の作品についてお話したいと思います。 読書雑記:九月中旬から下旬にかけての個人的要注目な…

読書雑記:九月中旬から下旬にかけての個人的要注目な作品のお話。

こんばんは。最近、自分で希望シフトを出した残業続きでお金を稼ぐチャンスな反面、身体の調子に気を付けている真白優樹です。さて本日は、九月中旬から下旬にかけて発売される新刊の中から、個人的に要注目な作品についてお話したいと思います。 読書雑記:…

読書感想:転生王女と天才令嬢の魔法革命5

前巻感想はこちら↓ 読書感想:転生王女と天才令嬢の魔法革命4 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、およそ一年ぶりとなる最新刊であるが、同時にこの作品のアニメ化が公表された、というのは画面の前の読者の皆様はご存じであろうか。ずっと読み続けている私と…

読書感想:クエスト:プレイヤーを大虐殺してください VRMMOの運営から俺が特別に依頼されたこと

さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。皆様はソードアートオンラインシリーズをご存じであればアインクラッドを創り出しプレイヤー達をゲーム内に閉じ込めた黒幕が何処にいたかはご存じであろう。という前置きはさておき、ゲームと言うのは運営側から…

読書感想:保健室のオトナな先輩、俺の前ではすぐデレる2

前巻感想はこちら↓ 読書感想:保健室のオトナな先輩、俺の前ではすぐデレる - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻で主人公である恭二とヒロインである柚月は仮ではあるが恋人関係になった訳であるが、それで何が変わるのか、というと劇的に何もかもが変わる…

読書感想:JDとプロフェッサーの黄昏戦記 I

さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。皆様はガンダムシリーズに登場した兵器であるMD、正式名称モビルドールというものをご存じであろうか。一言で言ってしまえば無人兵器であるが、現実の戦場でも今、ドローンのような無人兵器が幅を利かせている…

読書感想:想いの重なる楽園の戦場。そしてふたりは、武器をとった

さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。皆様はバトルの伴う友情関係、というのはお好きであろうか。君の事は何よりも知っている、君を倒すのは自分だ。戦いの中で結びついた絆、というのはそう簡単に切れることは無いと言うのが物語の常である。だから…

読書感想:ブロークン 落陽騎士は偽り姫に凱旋を捧ぐ

さて、本当に危険な人間とはどんな人間であろうか。話の通じぬ狂気に満ちた人間であろうか。身勝手な正義に突き動かされる人間であろうか。その答えは数多くあれど、「正気のままに狂っている人間」、というのは最も面倒で危険な類であるのかもしれない。御…

読書感想:新米錬金術師の店舗経営05 冬の到来と賓客

前巻感想はこちら↓ 読書感想:新米錬金術師の店舗経営04 ちょっと困った訪問者 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、もうすぐアニメ化もする今作品であるが、ここまで読まれてきた画面の前の読者の皆様は、いい加減解決した方が良いのではないか、という問題が…

読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。富士見ファンタジア文庫編。

こんばんは。いよいよ明日から仕事が再び始まると言う事に、あと三日くらいお休みしたい真白優樹です。さて本日は気分を切り替える様に、今週土曜日発売予定の富士見ファンタジア文庫の新刊の中から、このブログで紹介予定の作品についてお話したいと思いま…

読書雑記:八月中旬から下旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。

こんばんは。数年ぶりのコミケも開催され暑い夏が訪れておりますが皆様、いかがお過ごしでしょうか。私は何か新しい試みが出来ないかとPowerPointに手を出そうとしてみましたが、十数年ぶりのPowerPointの操作に折れて一先ず棚上げしました、真白優樹です。…

読書感想:新米錬金術師の店舗経営04 ちょっと困った訪問者

前巻感想はこちら↓ 読書感想:新米錬金術師の店舗経営03 お金がない? - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻でアイリスがサラサに唐突に告白しガルコメ、らしきものが始まった訳であるが、その根底にあるのは打算めいたものである、と言うのは先にお伝えし…

読書感想:新米錬金術師の店舗経営03 お金がない?

前巻感想はこちら↓ 読書感想:新米錬金術師の店舗経営02 商売をしよう - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、この作品の主人公であるサラサは何だかんだと毎巻、何かしらの戦いに巻き込まれている訳であるが、それはまぁ仕方ないとして。画面の前の読者の皆様は…

読書感想:新米錬金術師の店舗経営02 商売をしよう

前巻感想はこちら↓ 読書感想:新米錬金術師の店舗経営01 お店を手に入れた! - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、ほのぼの日常系錬金術ファンタジーであるこの作品であるが、前巻を読まれた読者の皆様は、魔物相手に大立ち回りをかますサラサの姿を見て、これ…

読書感想:新米錬金術師の店舗経営01 お店を手に入れた!

錬金術、それは現実的な科学の法則に当てはめてみれば決して成立しない学問であるが、その追及の中で数々の実験技術の発展に寄与した学問である。という歴史のお勉強的な話題はさておき、画面の前の読者の皆様は「錬金術」と聞いてどんな作品を想起されるで…

読書感想:辺境都市の育成者6 伝説の育成者

前巻感想はこちら↓ 読書感想:辺境都市の育成者5 神降りし英雄 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、突然ではあるがこの作品は今巻が最終巻、クライマックスである。故にこの巻では今まで伏せられてきた謎の全てが明かされる。それは「秋が死んだ理由」も然り…

読書感想:スパイ教室08 《草原》のサラ

前巻感想はこちら↓ 読書感想:スパイ教室07 《氷刃》のモニカ - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻で一人残されていた落ちこぼれ、サラが声を上げ。一縷の望みをつないだ主人公達「灯」の面々。しかしここから「白蜘蛛」擁する「蛇」を打倒することはでき…

読書感想:ぽんこつかわいい間宮さん2 ~社内の美人広報がとなりの席に居座る件~

前巻感想はこちら↓ 読書感想:ぽんこつかわいい間宮さん ~社内の美人広報がとなりの席に居座る件~ - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻で悠介は一つ年上のお姉さんであり「偽物」としての彼のファンであるユリカのSNSのフォロワー二千人という目標を…

読書感想:僕は七度目の人生で、怪物姫を手に入れた

「死に戻り」と言えば、某リゼロのかの主人公と答えられる画面の前の読者の皆様も多いであろう。しかし実際、「死に戻り」とは死んで戻る訳であり、つまりは何度も死を迎える訳である。そう考えてみると、何度も形の違う死を迎えるとするのならば、精神が壊…

読書感想:私、救世主なんだ。まぁ、一年後には死んでるんだけどね

さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。皆様は一年後、特定の機会に死んでくれと言われたら、喜んで死ねるだろうか。それも殺されるのでもなく、自殺するのでもなく。自らの意思で死ね、と言われたのならば。皆様はちゃんと心残りなく死ねるだろうか。

読書感想:精霊少女に『カッコいい俺』だけ見せていたら、いつの間にか最強になっていた

さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。ファンタジーを舞台にした異世界では、人間である主人公と異種族のヒロインとの恋愛が描かれる事が多いが、画面の前の読者の皆様であれば、異種族のヒロインはどんなヒロイン辺りまでなら自分も恋愛対象になるで…