富士見ファンタジア文庫

読書感想:大罪ダンジョン教習所の反面教師 外れギフトの【案内人】が実は最強の探索者であることを、生徒たちはまだ知らない

さて、画面の前の読者の皆様に先輩や上司と呼ばれる存在は恐らくおられる事であろう。まずは皆様、前提として話しておきたいが、人を見るうえで大切なのは外面ではなく内面である。例え接してくる口調が悪かったりしても、大切な見るべき部分はその本心であ…

読書感想:最強不敗の神剣使い2 剣爛武闘祭編

前巻感想はこちら↓ 読書感想:最強不敗の神剣使い1 王立学院入学編 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻を読まれた読者様であればこの作品の主人公であるリヒトの、規格外の力はもうお分かりであろう。確かにアリアローゼの魔術のアシストもあったかもしれ…

読書感想:追放魔術教官の後宮ハーレム生活2

前巻感想はこちら↓ 読書感想:追放魔術教官の後宮ハーレム生活 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻で後宮の姫達を一人前の舞台として育て上げ、魔族を撃退するという大戦果を挙げ、真の勇者として認められた勒ことこの作品の主人公、ロク。が、しかし。ま…

読書感想:幼馴染の妹の家庭教師をはじめたら4 彼女になった幼馴染とキスをした

前巻感想はこちら↓ 読書感想:幼馴染の妹の家庭教師をはじめたら3 再会した幼馴染の家庭教師もすることに - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、お先に前置きしておくがこのシリーズは今巻で完結である。無論、打ち切りという訳ではない。すかいふぁーむ先生曰く…

読書感想:妹の友達の美人ヤンキーJK 世間知らず過ぎて世話を焼いていたら惚れられました

さて、ヤンキーと言う人種の方々を画面の前の読者の皆様はご存じであろうか。関わるのが怖い、絡まれると面倒くさい。そんな事を思われる読者の皆様もおられるかもしれない。ラノベの世界においては、ヤンキーとは時に当て馬にされたりする存在であり、時に…

読書感想:推しが俺を好きかもしれない

さて、この世界には「推し」という概念がある。心の底から好きでありずっと応援していきたい存在。そういうものを「推し」というのかもしれない。では、画面の前の読者の皆様の中で「推し」という存在がおられる読者様はその愛はどれほどであろうか? どれほ…

読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。富士見ファンタジア文庫編。

こんばんは。降雨が夕立なパターンが目立ち始め、セミの鳴き声が聞こえだした今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は暑いのが苦手なのでちょっと滅入っております真白優樹です。さて本日は、いよいよ今週金曜日発売の富士見ファンタジア文庫の新刊…

読書感想:宮廷魔法士です。最近姫様からの視線が気になります。2

前巻感想はこちら↓ 読書感想:宮廷魔法士です。最近姫様からの視線が気になります。 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、この作品における主人公、レイズの王国内での扱いについては前巻を読まれた読者様であればもうご存じであろうが、簡潔に一言で言えば、「…

読書感想:100億回転生した俺は、この世の全ての覇者となり無双する ~最初の人生では無能と村から追い出されたので、優しくしてくれたメインヒロインだけしか救いません~

百万回生きた猫、という作品において猫は百万回も生きてそれぞれの人生を送っていた。同じレーベルである某一億年ボタンの世界では、主人公は一億年を何度も繰り返していた。しかし、この作品の主人公は一味どころか何味も違う、と言っても過言ではない。何…

読書感想:門番少女と雨宿りの日常

さて、「居場所」というものは誰にとっても重要なものである。自分がいてもいい場所、それこそが居場所であり、居場所が無ければ人生は灰色となってしまうのかもしれない。では、自分だけしか知らない秘密の「居場所」。そんなものがもしあるとしたら、画面…

読書感想:古き掟の魔法騎士 II

前巻感想はこちら↓ 読書感想:古き掟の魔法騎士I - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻の感想で私はこの作品を正に至極で至高の王道ファンタジーであると書いた。その面白さと熱さは、この巻においても変わっていないどころか更に高まっていると言える。で…

読書感想:演距離カノジョの比奈森さん クラスメイトの彼氏役はじめました

さて、この世の中には俳優や声優といった、何かを「演じる」事を仕事としている人達がいる。そんな人達がいるからこそ、この世の中のエンターテインメントは支えられている一面がある、という事は画面の前の読者の皆様もご存じであろう。では、「演じる」上…

読書感想:聖剣使いの最強魔王

さて、聖剣と魔剣というものはファンタジーの世界においては王道であり、舞台装置として常によくあるものである、というのは画面の前の読者の皆様もご存じであろう。聖剣に宿るのは聖なる力、魔剣に宿るのは魔の力。聖剣とは人類側が基本的に持っている力で…

読書感想:母親がエロラノベ大賞受賞して人生詰んだ2 せめて息子のラブコメに妹までまぜないでください

前巻感想はこちら↓ 読書感想:母親がエロラノベ大賞受賞して人生詰んだ せめて息子のラブコメにまざらないでください - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、この作品はド派手なまでにエロネタに彩られボケとツッコミの丁々発止に彩られる、ギャグ満載の作品であ…

読書感想:サベージファングお嬢様 史上最強の傭兵は史上最凶の暴虐令嬢となって二度目の世界を無双する

さて、傭兵という職業がある、この世の中には。では画面の前の読者の皆様は傭兵と言う職業にどんな印象を持たれているであろうか。傭兵と聞いて、どんなキャラクターを連想されるであろうか。

読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。富士見ファンタジア文庫編。

再びこんにちは。真白優樹です。ガガガ文庫を紹介したのなら、やはり富士見ファンタジア文庫も紹介しなければなりません。という訳で今回は、富士見ファンタジア文庫の今月の新刊の中からこのブログで紹介予定の作品について話していきたいと思います。今月…

読書感想:初恋を応援してくれる幼なじみとのラブコメ

さて、ラブコメとはヒロインがいてこそ成り立つものであるのは自明の理である。複数ヒロインがいる場合、推しのヒロインが生まれる可能性があると言うのもまた自明の理であろう。では、この作品においてはどちらのヒロインを応援したらよいのだろうか? その…

読書感想:スパイ教室05 《愚人》のエルナ

前巻感想はこちら↓ 読書感想:スパイ教室 短編集01 花嫁ロワイヤル - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、今巻の感想を語っていく前に、画面の前の読者の皆様を共有しておきたい認識が二つあるので、先に申しておきたいと思う。まず一つ、最近忘れがちかもしれな…

読書感想:闇堕ちヒロインを幸せにする計画 ~魔本使いの少年と予言《首切り姫の絶望》否定~

闇堕ち。果たしてそれを聞いて、画面の前の読者の皆様は何を真っ先に連想されるであろうか。闇堕ちというと大体黒くなる、言動が悪役っぽくなる、行動が悪に染まるという結果を連想される読者の方も多いかもしれない。 では、そんな闇堕ちという行為は何を齎…

読書感想:放課後の聖女さんが尊いだけじゃないことを俺は知っている

※画面の前の読者の皆様の中でまだ高校生くらいの方々、この作品における登場人物の行動の真似っこは止めましょう。警察に捕まっても自己責任です。 さて、午後十一時と言えばどんな時間であろうか。今のコロナ旋風吹き荒れる時節でなければどんな時間だった…

読書感想:【朗報】俺の許嫁になった地味子、家では可愛いしかない。2

前巻感想はこちら↓ 読書感想:【朗報】俺の許嫁になった地味子、家では可愛いしかない。 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、「許嫁」を越え「夫婦」、「家族」になっていくと前巻で私は語った。二人だけの世界を作り上げていくとも語った。だがしかし、現実は…

読書感想:VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた

本山らの、ゆきとも、リィエル(敬称略)。さてこのお三方の名前に共通して付随する要素を画面の前の読者の皆様は答えられると私は信じているが、お分かりになられるであろうか。 シンキングタイムは五秒とする。 (シンキングタイム終了) さて、では答えは…

読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。富士見ファンタジア文庫編。

再びこんにちは。梅雨の季節はラノベの水濡れに注意いたしましょう、真白優樹です。さて本日は梅雨と緊急事態への憂鬱を少しでも軽減したいので、今週木曜日発売予定の富士見ファンタジア文庫の新刊の中から、このブログでピックアップ予定の作品についてお…

読書感想:通勤電車で会う女子高生に、なぜかなつかれて困っている

さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。通勤、または通学に電車を使うという読者の方がおられたら、少しその車内の光景を思い出してみてほしい。その光景の中、きっと存在しているであろう他の客に、貴方は面識のある方はおられるであろうか。 電車の中…

読書感想:魔王2099 2.電脳魔導都市・秋葉原

前巻感想はこちら↓ 読書感想:魔王2099 1.電子荒廃都市・新宿 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、どうやら今、現実の日本における東京の街、秋葉原はオタクの街という呼び名は何処へやら。今は少しずつ寂れ、形骸化しつつあるらしいという話を聞き、私は至極…

読書感想:少女と血と勇者先生と

さて、我々読者はいつかは死ぬ。未来に不老不死にでもなれる技術が開発されでもしない限り、頑張っても百年と少しで死んでしまう。果たして輪廻転生なんていう、物語のような事態が本当にあるかは分からないので、人生は一度きり、死んだらそこで終わりであ…

読書感想:辺境都市の育成者3 迷宮の蒼薔薇

前巻感想はこちら↓ 読書感想:辺境都市の育成者2 再来の宝玉 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、エピソードゼロ的な立ち位置であった一巻、全ての始まりとなり、倒すべき敵も現れた二巻。その二冊を経て、三巻では何を行うのか、は前巻を読まれた画面の前の…

読書感想:あなたを救いに未来から来たと言うヒロインは三人目ですけど?

未来人、それは未来から来た人。例えば某ハルヒのあのお方のような人。では、そんな異質な存在ともいえる登場人物がキャスティングされている作品を読んだ事のある画面の前の読者の皆様は、どれほどおられるだろうか。タイムリープ系の作品において、どんな…

読書感想:追放魔術教官の後宮ハーレム生活

さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。貴方は可憐に戦う女の子はお好きであろうか。ひらひらなドレスを纏った可憐な女の子達が強大な敵を相手に戦う、そんなお話は好きであろうか。 好きと言うそこの画面の前の読者の貴方。貴方はこの作品を読んでみて…

読書感想:両親の借金を肩代わりしてもらう条件は日本一可愛い女子高生と一緒に暮らすことでした。2

前巻感想はこちら↓ 読書感想:両親の借金を肩代わりしてもらう条件は日本一可愛い女子高生と一緒に暮らすことでした。 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、特別な事など何もなく、ただ惹かれ合い、恋人同士となった訳であるこの作品の主人公である勇也とヒロイ…