MF文庫J

読書雑記:一月中旬から下旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。

こんばんは。気が付けば一月も早くも半分が過ぎ、大学共通テストをやっとこさ終わらせたと言う読者様もおられるでしょうか。そんな皆様はお疲れ様でございます。私はいつも通りな真白優樹です。さて本日は、明後日発売のガガガ文庫から、二十五日にかけて発…

読書感想:佐々木とピーちゃん4 異能力者と魔法少女がデスゲーム勢を巻き込んで喧嘩を始めました ~並びに巨大怪獣が日本来訪のお知らせ~

前巻感想はこちら↓ 読書感想:佐々木とピーちゃん3 異世界ファンタジーなら異能バトルも魔法少女もデスゲームも敵ではありません ~と考えていたら、雲行きが怪しくなってきました~ - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻でエルザとピーちゃんの凡ミスによ…

読書感想:佐々木とピーちゃん3 異世界ファンタジーなら異能バトルも魔法少女もデスゲームも敵ではありません ~と考えていたら、雲行きが怪しくなってきました~

前巻感想はこちら↓ 読書感想:佐々木とピーちゃん 2 異世界の魔法で現代の異能バトルを無双していたら、魔法少女に喧嘩を売られました ~まさかデスゲームにも参戦するのですか?~ - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻で(恐らく)ラノベ史上癖の強いヒ…

読書感想:佐々木とピーちゃん 2 異世界の魔法で現代の異能バトルを無双していたら、魔法少女に喧嘩を売られました ~まさかデスゲームにも参戦するのですか?~

前巻感想はこちら↓ 読書感想:佐々木とピーちゃん 異世界でスローライフを楽しもうとしたら、現代で異能バトルに巻き込まれた件 ~魔法少女がアップを始めたようです~ - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻に引き続き今巻の感想を書いてく次第であるが、こ…

読書感想:佐々木とピーちゃん 異世界でスローライフを楽しもうとしたら、現代で異能バトルに巻き込まれた件 ~魔法少女がアップを始めたようです~

さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様は、少し昔に流行ったお笑いのネタである「PPAP」というものを覚えておいでであろうか。いきなり何を言っているのかと思われる読者様もおられるかもしれないが、あのネタは要するに「違うものを一つにつなげる…

読書感想:クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。4

前巻感想はこちら↓ 読書感想:クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。3 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、今シリーズを履修されている読者様がこの感想を開いているという前提の元、ここからの感想を書いていきたい次第であるが、画面の前の読者の皆…

読書感想:義妹生活4

前巻感想はこちら↓ 読書感想:義妹生活3 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻で沙季が悠太へと放った、「兄さん」という万感の思いが込められた、けれど心を切り裂くような切なさが込められた、たった三文字により二人の関係は、義理の兄妹というものに固…

読書感想:エプロンの似合うギャルなんてズルい

さて、ギャルと言う人種がこの世の中に存在していると言うのは当然、周知の事実であると仮定して。最近、ギャルなヒロインとのラブコメ、という作品が増えてきている気がするのは私だけであろうか。と、いう問いかけへの答えは画面の前の読者の皆様の中にそ…

読書感想:全力回避フラグちゃん!1

死亡フラグ、生存フラグ、恋愛フラグ、攻略済みフラグ、ヤンデレフラグ。創作上の中で大切な要素である「フラグ」というもの。それが可視化される、というのは講談社ラノベ文庫でかつて人気を博した某作品を読んでほしい次第である。ではもし、そんなフラグ…

読書感想:お姉ちゃんといっしょに異世界を支配して幸せな家庭を築きましょ?

さて、この本の感想を書いていく前に、私は一つ、画面の前の読者の皆様に謝罪しなければいけない事がある。それは、この作品は私では面白さを言語化する事は中々に難しいと言う事である。なので私の力を賭し出来る限りの言語化を目指していく次第であるが、…

読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。MF文庫J及びオーバーラップ文庫、ファミ通文庫編。

こんばんは。明日はクリスマス、しかし男友達と遊ぶ予定しかない真白優樹です。さて自嘲するのもそろそろ正直飽きてきたので、前置きもそこそこに。もう発売してしまいましたが本日は、MF文庫J、オーバーラップ文庫、ファミ通文庫の新刊の中からこのブロ…

読書雑記:十二月中旬から下旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。

こんばんは。気付いてみれば既に何やら聖夜の足音が聞こえてきた気がしますが、そんな今日この頃をいかがお過ごしでしょうか。私の聖夜の予定ですか? 都合よくいけば友人とTCGで遊ぶ予定な真白優樹です。いいんです、私なりに充実しているので。さてそん…

読書感想:問一、永遠の愛を証明せよ。 ヒロイン補正はないものとする。

さて、果たして「永遠の愛」などというものは本当にあるのであろうか。画面の前の読者の皆様はどう思われるだろうか。私はそんなものがあれば素敵だと思う。が、もしそんなものがあるなら浮気も離婚もこの世界に存在しないとは思うが、ぐらいの認識である。

読書感想:海鳥東月の『でたらめ』な事情

さて、時に「嘘」というものは一体、どういうものなのであろうか。「噓から出た実」、という言葉もあるように、実現すると喜ばしい嘘もあるかもしれない。しかし、暴き立ててはいけない嘘、というのも確かに存在し、真実が明らかとなる事で誰かを傷つけてし…

読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。MF文庫J及びオーバーラップ文庫、ダッシュエックス文庫編。

こんばんは。本日ようやく今年のこのライトノベルがすごい、の献本が届きました真白優樹です。さて、その献本の感想はまた別の記事で上げますので今回は、明日発売の三つのレーベルの新刊の中から、このブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います…

読書雑記:十一月中旬から下旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。

こんばんは。十一月もそろそろ半分も終わる今日この頃、そろそろ本格的に寒さも増していく中で今年を振り返り始めたり、早めの大掃除を始められるという読者様もおられるのではないでしょうか。私もそろそろ、職場が修羅場になっていく頃だと思いますので戦…

読書感想:今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。4 四度目の流れ星の日が来るからね

前巻感想はこちら↓ 読書感想:今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。3 3年分の「ありがとう」だよ、先輩 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻を読まれた読者様の中で、この作品のストーリー、今までなされてきた展開を覚えておいでの読者様はどれだけおられる…

読書感想:聖剣学院の魔剣使い8

前巻感想はこちら↓ 読書感想:聖剣学院の魔剣使い7 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻の感想で私はここから一つの山場が始まる、と書いたことを覚えているが、果たして本当にここから山場は始まるのか。そう聞かれたのならば、こう答えるしかない。確か…

読書感想:迷探偵の条件1

さて、探偵の条件とは、いったいどんなものであろうか。創作における探偵の条件とは、一体どんなものであるのか? 頭の良さだろうか、頭の回転の速さだろうか、それとも犯人と戦う事になっても問題のない戦闘力の高さであろうか。

読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。MF文庫J及びオーバーラップ文庫、ダッシュエックス文庫編。

こんばんは。最近、いつも着ている服のブランドが日本から無くなると言うニュースを聞き、これから先着る服をどうすればよいのかと悩んでいる真白優樹です。さて今回は、本の感想は一旦お休みし、そろそろ発売となる三レーベル分の新刊の中から、このブログ…

読書雑記:十月中旬から下旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。

こんばんは。十月もそろそろ半分くらいが終わる中、ようやく涼しくなるという天気予報に秋の気配を感じ、少し安心しつつある真白優樹です。さて本日は、ようやく本格的な秋が来ようとしている今日この頃、十月の末にかけて発売される新刊の中から、個人的に…

読書感想:株では勝てる俺も、カワイイ女子高生には勝てない。2

前巻感想はこちら↓ 読書感想:株では勝てる俺も、カワイイ女子高生には勝てない。 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻の感想で私は株の世界と言うのは生き馬の目を抜くような血も涙もない修羅の世界、であると語ったと思う。それは今巻でも十分に示されて…

読書感想:コスプレ義妹と着せかえ地味子

さて、コスプレという言葉があるのは画面の前の読者の皆様もご存じであろう。今や既に一つの文化、突き詰めればどこまでものめり込める、そんな多様性と深淵性があるのがコスプレと言う趣味である。例えばとあるアニメへの愛の示し方がコスプレ、という場合…

読書感想:君の足のためなら死ねる

さて、画面の前の読者の皆様はサッカーの試合というものをご覧になられたことはあられるであろうか。もし、ご覧になられたという読者様は、どんな選手でも構わないが、圧倒的に魅力的、もしくは美しいプレーに目を奪われたことはあられるであろうか。まるで…

読書感想:僕たちはまだ恋を知らない ~初恋実験モジュールでの共同生活365日~

さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。皆様の中でかつて、将来の夢として宇宙飛行士になってみたいと思われた読者様はおられるだろうか。宇宙に行ってみたい、それは人間が一度は抱く夢かもしれない。まだ見ぬ世界に憧れるのは当たり前かもしれない。…

読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。MF文庫J及びオーバーラップ文庫、ダッシュエックス文庫編。

こんばんは。九月もそろそろ終わりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。私は本日も何とか生きています、真白優樹です。さて本日は、明日発売の三レーベルの新刊の中から、このブログで紹介予定の作品について取り上げていきたいと思います。 MF文庫J編 …

読書雑記:九月中旬から下旬にかけての個人的要注目な作品のお話。

こんばんは。最近このラノ2022の事を考えすぎていて、思考している時間の四割くらいは当てている気がする真白優樹です。投票いたしましたらきちんと記事にいたします。あと明日の読樹庵は、過去作品についての感想を投稿したいと思います。さて本日は、少し…

読書感想:PAY DAY 2 太陽を継ぐ者

前巻感想はこちら↓ 読書感想:PAY DAY 1 日陰者たちの革命 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻を読了された読者様がこの感想を読んでいると言う前提の元、今巻の感想を語っていきたいわけであるが、その辺りをご容赦願いたい。ではここから本筋に入ってい…

読書感想:クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。3

前巻感想はこちら↓ 読書感想:クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。2 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、昨今朱音のような純ツンデレヒロインというのは物凄く珍しい部類に入るのかもしれない。少なくとも私の観測範囲内では彼女くらいしか見た事が…

読書感想:転生ごときで逃げられるとでも、兄さん?2

前巻感想はこちら↓ 読書感想:転生ごときで逃げられるとでも、兄さん? - 読樹庵 (hatenablog.com) 一年と五カ月。かの邪神系ヤンデレ妹と我々が邂逅し、心にとんでもない傷をつけられてから経った時間である。あの頃、心につけられた傷は癒えたであろうか、…