読書感想:ミモザの告白2

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前巻感想はこちら↓

読書感想:ミモザの告白 - 読樹庵 (hatenablog.com)

 

 さて、前巻で私はこの作品の感想を、面白さを語るには私の語彙力では一万の言葉を費やしても語り切ることは出来ぬ、と語った次第であるが画面の前の読者の皆様は覚えておいでであろうか。それは今巻においても変わらない。そして予め語っておくならば、今巻は円熟に向けて舞台を整えていく巻になると言う事である。

 

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読書感想:きみは本当に僕の天使なのか2

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前巻感想はこちら↓

読書感想:きみは本当に僕の天使なのか - 読樹庵 (hatenablog.com)

 

 さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。今巻の表紙を務めている麗の元相棒、杏樹の携えている赤色の彼岸花。この花の花言葉をご存じの方はどれだけおられるであろうか。その花の花言葉は「情熱・独立・再会・あきらめ・悲しい思い出・想うはあなた一人・また会う日を楽しみに」。 列挙するとこれだけあるが、この花言葉をどうか今だけご記憶願いたい。この言葉が重要な要素となるので。

 

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読書感想:ひきこまり吸血姫の悶々7

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前巻感想はこちら↓

読書感想:ひきこまり吸血姫の悶々6 - 読樹庵 (hatenablog.com)

 

 さて、今の今まで何だかんだと勝ち進み、救うべきを救えて来た我等が主人公、コマリであり何だかんだと成長してきたわけであるが、この先さらに一歩踏み出す為には何が必要であると画面の前の読者の皆様は思われるであろうか。彼女が更なる段階へ踏み込む為には、一体何の経験が必要であると思われるであろうか。

 

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読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。GCN文庫編。

こんばんは。最近パソコンのマウスの調子が悪く、そろそろ買い替え時かと感じている真白優樹です。さて本日ですが、実は先日紹介した新刊紹介の中で、GCN文庫の作品を一作品紹介し忘れていましたので、紹介したいと思います。

 

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・クラスメイトの元アイドルが、とにかく挙動不審なんです。

 

・著:こりんさん先生 絵:kr木先生

 

それでは今月の紹介予定の作品はこちらとなります。こちらはweb上で大人気の、糖度100%のラブコメとの事。果たして、どんな糖度が見えるのか。期待したいと思います。

 

以上でした。では明後日を待ちたいと思います。

読書感想:恋を思い出にする方法を、私に教えてよ

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 さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。皆様は失恋と言うものの痛みを引きずられた事はあられるであろうか。忘れたい失恋、思いでにしたい恋。そんな恋を経験された事はあられるであろうか。失恋を振り切る、というのは簡単にいくものだろうか。それは各個人の心のスタンスによる違いもあるのかもしれない。しかし、すぐに忘れられる人もいれば、中々に忘れられぬ人もいる。そんな違いがあるのも、きっと確かな事であろう。

 

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読書感想:お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件5.5

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前巻感想はこちら↓

読書感想:お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件5 - 読樹庵 (hatenablog.com)

 

 さて、二巻くらい前でやっとこさ付き合いだしたかと思えば、前巻である五巻では付き合いだして早々、恋人同士の距離感どこ行った? とツッコミたくなるような甘々っぷりを発揮していた周と真昼の二人であるが、この短編集においては一体、どんな甘々が展開されるのだろうか? と思われた読者様もおられるかもしれない。しかし予め、お断りしておこう。確かに甘々ではある、しかし甘々なだけではないのがこの短編集であると。

 

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読書感想:厳しい女上司が高校生に戻ったら俺にデレデレする理由4 ~両片思いのやり直し高校生生活~

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前巻感想はこちら↓

読書感想:厳しい女上司が高校生に戻ったら俺にデレデレする理由3 ~両片思いのやり直し高校生生活~ - 読樹庵 (hatenablog.com)

 

 さて、前巻で小栗という明確な恋敵が現れ、七哉や透花と同じように二周目の人生を過ごしていた彼女によって二人の関係は存分にかき乱されている訳であるが、果たして彼等の関係はどうなってしまうのか。・・・もう表紙から答えは見えてね? と言いたい読者様は一旦ツッコミを待っていただきたい。起承転結で言う所の「結」、全ての結実となるのが今巻なので。

 

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