こんばんは。七月ももう中盤、ボーナスという嬉しいものが来る半面、各レーベルも様々な作品を出してくる季節になったなと思う真白優樹です。さて本日は七月中旬から下旬にかけて発売される新刊の中から、個人的に要注目な新刊を紹介していきたいと思います。
読書雑記:七月初旬から中旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。 - 読樹庵 (hatenablog.com)
前回記事は上記となります。

・砂の海のレイメイ 七つの異世界、二つの太陽
・著:中島リュウ先生 絵:PAN:D先生
それではまず最初の作品はこちら。こちらは第18回小学館ラノベ大賞で優秀賞を受賞した作品となります。 空に七つの異世界、文明が砂の海に、という世紀末的な世界観の中で自由を求める海賊と忠義の忍びが出会い始まる、世紀末航海譚との事。大きな世界観と冒険の香りがしますが、どんなワクワクが見られるのか。期待したいですね。

・夏を待つぼくらと、宇宙飛行士の白骨死体
・著:篠谷巧先生 絵:さけハラス先生
二作品目はこちら。こちらは第18回小学館ラノベ大賞で同じく優秀賞を受賞した作品となります。緊急事態宣言で奪われた青春、思い出作りのために忍び込んだ旧校舎で見つけたのは宇宙服を着た白骨死体、という訳の分からぬ状況から始まっていく、青春とミステリーな香りのするこの作品。宇宙服を着ていたのは何故か、この白骨死体とは何か。色々な意味で楽しみです。

・俺がモテるのは解釈違い ~推し美少女たちに挟まれました~
・著:浅岡旭先生 絵:Bcoca先生
ではここからは富士見ファンタジア文庫からの紹介です。まずはこちら。こちらは「ちょっぴりえっちな三姉妹でも、お嫁さんにしてくれますか?」シリーズを描かれた浅岡旭先生の新作となります。クラスの美少女カップルを支えることが日課な百合好きな少年が、暗躍しきれなくてモテモテになっていくらしいこの作品。MF文庫Jのあの作品に似た空気を感じますが、こちらはファンタジー世界ではなく現実世界でのお話という事で。さて、どんなラブコメになるのか。楽しみですね。

・ナメてるお嬢を俺がわからせた
・著:大空大姫先生 絵:緋月ひぐれ先生
二作品目はこちら。こちらは第36回ファンタジア大賞で銀賞を受賞された作品です。イケメンながらクズな主人公と、男にマウントを取る事しか考えていないヒロインのラブコメであるらしいこの作品。選考委員の方々は、会話劇が秀逸、キャラが全員魅力的と絶賛されているので、そういった魅力は高そうです。果たしてどんな作品となるのか。楽しみですね。

・君を「ナツキ」と呼ぶまでの物語
・著:涼暮皐先生 絵:ふわり先生
ではここからはMF文庫Jからの紹介です。こちらは「今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。」シリーズを手掛けられた涼暮皐先生の新作となります。前作はちょっと不思議な世界観でのラブコメでしたが今巻では、青春を諦めた主人公がとある理由でトラウマな名前を持つ五人の少女と出会い始まる、何でもない青春との事。かつてMF文庫Jにあったあの作品の香りを感じる気がしますが、果たして過去のナツキとは誰なのか。期待していきたいですね。

・ビリオネア・プログラム 汝、解と黄金を求めよ
・著:黒鍵繭先生 絵:白蜜柑先生
二作品目はこちら。こちらは「Vのガワの裏ガワ」シリーズを手掛けられていた黒鍵繭先生の新作です。Vtuberものの前作とはがらりと色を変え、今回は在学中に富を稼げる学園に入学する為、お金が嫌いな主人公と普通な少女がコンビを組み頑張る作品との事。マネーゲームな匂いを感じますが、この作品ではどんなマネーゲームを繰り広げていくのか。期待したいと思います。

・ゆるふわ先輩は枕で変わる
・著:六畳のえる先生 絵:柚沙夏ゆう先生
三作品目はこちら。こちらはMF文庫Jだと「陰キャぼっちはきめつけたい」という作品を手掛けられていた六畳のえる先生の新作です。今作品は一昔前に多く存在していた謎部活もの、枕投げ部での青春を描く作品との事。果たしてこの作品の部活とはどんなものか。楽しみですね。

・ありあまる魔力で世界最強1 ワケあり美少女たちは俺がいないとダメらしい
・著:十利ハレ先生 絵:あゆま紗由先生
最後はオーバーラップ文庫からの紹介です。こちらは「スペル&ライブス」シリーズを手掛けられる十利ハレ先生の新作です。異世界召喚、しかしそれは無限の魔力を求められて餌に、という一風変わった召喚ものなこの作品。今作品はキャラの魅力を前面に押し出している気がしますが、どんな作品になるのか。楽しみですね。
以上、期待の八作品でした。では発売日を待ちましょう。