ガガガ文庫

読書感想:塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い6.5

前巻感想はこちら↓ 読書感想:塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い6 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、今巻はシリーズ初の短編集であり、春夏秋冬くるりと回して一巡り、四季を題材として押尾君と佐藤さん、そして周りの仲間達の日々を描いている訳であるが、ふ…

読書感想:ママ友と育てるラブコメ

さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。皆様は子供と言う存在はどのくらいの年齢が一番可愛らしいと思われるであろうか。誤解しないでいただきたいが別にロリコン的な意味合いで聞いている訳でもないし、私はロリコンではない。単純に可愛い、愛でるな…

読書感想:霊能探偵・藤咲藤花は人の惨劇を嗤わない2

前巻感想はこちら↓ 読書感想:霊能探偵・藤咲藤花は人の惨劇を嗤わない - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻で「かみさま」のいない世界の中をあてもなく、ただ二人だけで生きていく為に何処へ行くとも知れず。「かみさま」の死んだ混乱を突き、逃走を始め…

読書感想:魔女と猟犬3

前巻感想はこちら↓ 読書感想:魔女と猟犬2 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、随分とこのシリーズの感想を書くのも久しぶりな気がするが、前巻は果たしていつ刊行されたのか、というと何とちょうど一年前である。なのでこういう言い方をしてしまうと荒れか…

読書感想:高嶺さん、君のこと好きらしいよ

さて、人の噂も七十五日、なんて言うけれど実際の所は七十五日もかからず消えていくものである。しかしそれはあくまで口伝いでしかない。現代においてはSNSという厄介なものが存在し、そこに残った噂はデジタルタトゥーとして簡単には消えぬものである。…

読書感想:変人のサラダボウル3

前巻感想はこちら↓ 読書感想:変人のサラダボウル2 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、まるで水のようにするりと飲みこめる、若干コンパクトなページ数の中にこれでもかと混沌を詰め込んだ今作品であるが、今巻においてはラブコメ色が強くなるらしい。しかし…

読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。ガガガ文庫編。

こんばんは。最近暑いとも涼しいとも言えぬ日々が続き、何とは無しに面白くない真白優樹です。さて本日は、今週金曜日発売予定のガガガ文庫の新刊の中から、このブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います。 読書雑記:六月中旬から下旬にかけての…

読書雑記:六月中旬から下旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。

こんばんは。急に気温が高くなるのは勘弁してほしいですよね、真白優樹です。外に出ると言う読者の皆様は水分補給を忘れないようにいたしましょう。さて本日は、六月中旬から下旬にかけて発売される新刊の中から、個人的に要注目な作品を紹介したいと思いま…

読書感想:呪剣の姫のオーバーキル ~とっくにライフは零なのに~4

前巻感想はこちら↓ 読書感想:呪剣の姫のオーバーキル ~とっくにライフは零なのに~3 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻で「屍喰らい」強化の鍵となる素材、蟲王ナアスの殻を手に入れた我らが主人公、テアであるが、ここまでこればもうお分かりであろ…

読書感想:転生で得たスキルがFランクだったが、前世で助けた動物たちが神獣になって恩返しにきてくれた3 ~もふもふハーレムで成り上がり~

前巻感想はこちら↓ 読書感想:転生で得たスキルがFランクだったが、前世で助けた動物たちが神獣になって恩返しにきてくれた ~もふもふハーレムで成り上がり~2 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前世で助けた動物達と次々に再会し、更には二人目の魔公す…

読書感想:高嶺の花には逆らえない

さて、「高嶺の花」とは何を以て高嶺の花と言うのか。それは色々あるかもしれないが、答えの一つとして不可侵性をあげられる読者様はどれだけおられるだろうか。触れられぬからこそ届かない、故に高嶺の花。そして届かぬからこそ、高嶺の花が考えていること…

読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。ガガガ文庫編。

こんばんは。残業をするとラノベを読む体力が割と削られると最近気づき始めた真白優樹です。 もう少し体力を付けたい所ですね。さて本日は早めにやってしまおうという事で、来週水曜日発売予定のガガガ文庫の新刊の中から、このブログで紹介予定の作品につい…

読書雑記:五月中旬から下旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。

こんばんは。五月も早くも半分が過ぎ去ろうとしておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は最近、何か飢えを感じつつあります、真白優樹です。さて本日は、五月中旬から下旬にかけて発売される各レーベルの新刊の中から、個人的に要注目な新刊を五作…

読書感想:公務員、中田忍の悪徳3

前巻感想はこちら↓ 読書感想:公務員、中田忍の悪徳2 - 読樹庵 (hatenablog.com) (※注:今巻の感想は今までで一番ネタバレの要素を含んでおりますので、未読勢の読者の皆様は、ネタバレを気にしないと言う読者様以外は、是非ブラウザバックして読了してか…

読書感想:ここでは猫の言葉で話せ2

前巻感想はこちら↓ 読書感想:ここでは猫の言葉で話せ - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、この作品の主人公であるアーニャことアンナは人間兵器であるも、猫と猫を通しての人との関りにより少しずつ人間としての感情を取り戻していく、というのがこの作品の趣…

読書感想:ロストマンの弾丸2

前巻感想はこちら↓ 読書感想:ロストマンの弾丸 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、この巻の感想は前巻を読まれた読者様が開かれていると言う仮定の下に書いていくので、前巻の知識があると言う前提の元に書かせていただきたい。前巻、実は自分を思ってくれて…

読書感想:結婚が前提のラブコメ6

前巻感想はこちら↓ 読書感想:結婚が前提のラブコメ5 - 読樹庵 (hatenablog.com) さぁ、それでは最後の婚活を始めよう。と言うクサめな一言は忘れていただき、いよいよこの作品も最終巻、大団円である。一巻の感想を書いたのが、このブログを始めた頃であっ…

読書感想:負けヒロインが多すぎる!3

前巻感想はこちら↓ 読書感想:負けヒロインが多すぎる!2 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、この作品はマケインこと負けヒロインの物語であると言うのは前巻までを楽しまれた読者様であればお分かりであろう。杏菜も檸檬も、恋を終わらせるための一大イベン…

読書感想:ソレオレノ

さて、画面の前の読者の皆様は砂漠と聞いて何を思浮かべられるであろうか。ハムナプトラという映画を思い出された読者様は少ないかもしれない。砂漠とは一体どんな世界なのか、と聞かれるとやはり砂に覆われた乾燥した世界と言う印象を持たれている方もおら…

読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。ガガガ文庫編。

こんばんは。最近の気温が暑すぎて、飲み物を買う機会が増えてきた気がする真白優樹です。そろそろ温度も少しは落ち着いてくれると良いのですが。さて本日はそんな暑さにもめげずに、来週発売予定のガガガ文庫の新刊の中から、このブログで紹介予定の作品に…

読書雑記:四月中旬から下旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。

こんばんは。四月も始まりそろそろ半分も見えてくる今日この頃、そろそろ会社に勤め始めて、今までにない新生活に悲鳴を上げている新社会人な読者様もおられる頃でしょうか。確かに一般的な週五日、八時間勤務というものは慣れないと大変ですが、ご安心くだ…

読書感想:現実でラブコメできないとだれが決めた?5

前巻感想はこちら↓ 読書感想:現実でラブコメできないとだれが決めた?4 - 読樹庵 (hatenablog.com) サテ、ガメンノマエニ、ゼンカイココロオラレタカタハドレダケオラレルダロウカ? 前巻を読まれた読者様はもうご存じであろう。主人公である耕平が「メイ…

読書感想:双神のエルヴィナ3

前巻感想はこちら↓ 読書感想:双神のエルヴィナ2 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、この世界はヤバい。既に滅びかけである。女神の代理戦争の舞台ともなっている事もあるも、世界の根幹からして既にヤバい、というのは前巻までを読まれた読者様であればご存…

読書感想:塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い6

前巻感想はこちら↓ 読書感想:塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い5 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、割れ鍋に綴じ蓋という言葉が似合いそうなこの作品の主役カップルである押尾君と佐藤さん。しかし、同時に時々ため息が出てしまう程にもどかしい、まるで三歩…

読書感想:千歳くんはラムネ瓶のなか6.5

前巻感想はこちら↓ 読書感想:千歳くんはラムネ瓶のなか6 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、今巻の感想を書いていく前にこの巻のあらすじを見ていただきたい。「長篇集」である。「短篇集」ではない。この言葉は著者である裕夢先生も聞いたことが無いらしい…

読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。ガガガ文庫編。

こんばんは。三月もそろそろ半分が過ぎましたが、なんと五年前に一巻が出たきりであるガガガ文庫のとある作品が五年ぶりに続刊が刊行されると聞き、驚きの隠せぬ真白優樹です。何とか何処かでもう一度読み直したい次第ではありますが。 さて本日は、そんなホ…

読書雑記:三月中旬から下旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。

こんばんは。三月も半分が終わろうとしていますが皆様お元気でしょうか。私はamazonでは十二日発売となっていたGA文庫の新刊が十二日に発売されておらずちょっとげんなりした真白優樹です。さて本日は、今月中旬から下旬にかけて発売される新刊の中から、…

読書感想:剣と魔法の税金対策5

前巻感想はこちら↓ 読書感想:剣と魔法の税金対策4 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、シリーズファンの読者の皆様は今巻の表紙を見て何となく、こんな事を想われたのではないだろうか。・・・誰や貴方と。クゥに似ていると言えば似ているが、髪も目の色も…

読書感想:変人のサラダボウル2

前巻感想はこちら↓ 読書感想:変人のサラダボウル - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻で変人達のスラップスティック、正に狂騒劇と言わんばかりの様相を、まるでおもちゃ箱をぶちまけるかのように一気に展開した今作品であるが、前巻から続く今巻では一体…

読書感想:淫魔追放 ~変態ギフトを授かったせいで王都を追われるも、女の子と〝仲良く〟するだけで超絶レベルアップ~

さて、創作の世界に時に存在する存在に「淫魔」というものがある。インキュバスは男性、サキュバスが女性であるというのが通説ではあるがサキュバスの方が多く登場する気がするのは何故であろうか。それは創作の世界に於いて、そのような存在が登場するのは…