2025-01-01から1年間の記事一覧

読書雑記:大晦日、今年面白かったラノベ紹介のお話。

こんばんは。本日、大晦日。気が付けば月日が速いですね、正に光陰矢の如し、真白優樹です。さて本日は今年読んだラノベの中から個人的に面白かった作品を、月ごとに一作品か二作品くらいずつまとめていきたいと思います。

読書感想:とある男子高校生のラブコメ観察日記2 ~1on1両片想い観察編~

前巻感想はこちら↓ 読書感想:とある男子高校生のラブコメ観察日記1 ~ハーレム観察編~ - 読樹庵 さて、前巻より始まった「私」によるラブコメ観察日記、周囲で巻き起こるラブコメの観察であるのだが。前巻を読まれた読者様であれば、「私」の周りにもラブ…

読書感想:シンギュラリティ・ラッドピース 最強になれず転職した元迷宮探索者、なぜか未来の最強たちの師匠になる

さて、ゲーム世界や漫画世界、ラノベ世界などの元々のストーリーがある世界に転生する場合、往々にして転生先はいくつかのパターンに分かれるであろう。最近だと破滅する悪役が主流であり、時に主人公の友人キャラや名無しのモブ、に転生する事もあって、主…

読書感想:コンビニ店長、極道ちゃん!

さて、多分いないとは思われるが、画面の前の読者の皆様の中に、行動範囲の中にコンビニエンスストアが存在していないという方はおられるだろうか。よほどの田舎でもなければ、大体どこかにコンビニはあると思われるが。という訳で画面の前の読者の皆様はコ…

読書感想:人生逆転3 浮気され、えん罪を着せられた俺が、学園一の美少女に懐かれる

前巻感想はこちら↓ 読書感想:人生逆転2 浮気され、えん罪を着せられた俺が、学園一の美少女に懐かれる - 読樹庵 さてさて、失ったものはもう戻らず、壊れたものは直る事はなく。前巻、全ての嘘をはぎ取られすべてを白日の下に晒された、ファッキンイケメン…

読書感想:羅刹の銀河1 ~物語冒頭で即死するモブ貴族に転生したので、生き延びるために好き放題したら英雄になってた~

さて、時に画面の前の読者の皆様は、機動戦士ガンダム、その初代が当時の視聴者になかなか受け入れられなかった理由というのはご存じであろうか。それは、機動戦士ガンダムこそが初の人類対人類の戦いを描いていた、という事らしい。それまでのロボットもの…

読書感想:ただの後方腕組転生者、うっかり勇者に拍手を送ったら黒幕扱いされる。

さて、時に画面の前の読者の皆様は「星のカービィ」シリーズにおける「マホロア」というキャラをご存じであろうか。イカサマたまご、ドノツラフレンズ、などの様々な異名を持つキャラであるのだが。まぁ端的に言ってしまうと、主人公であるカービィの味方、…

読書感想:魔法少女はおとなのつとめです。 (1)

さてさて、例えば機動戦士ガンダムシリーズ、もしくはこの作品は魔法少女もの、という事で魔法少女リリカルなのは辺りとしよう。ふと思うにであるが、バトルもので戦いの最前線に出るのは大体子供なのは何でなのだろう。その方が展開に都合がよいから、と言…

読書感想:五つ星ギャル、僕に沼る。

さて、時に画面の前の読者の皆様は何かに沼る、といった体験をしたことはあられるであろうか。私は常にラノベ沼とTCG沼に浸かっているようなものであるが、最近若干クレーンゲームの沼に嵌りつつある気もする。とまぁそんな話はさておいて、沼る、そこから抜…

読書雑記:発売日前新刊紹介のお話。角川スニーカー文庫、HJ文庫、ファミ通文庫、講談社ラノベ文庫編。

こんばんは。この季節はいつものことながら、発売日の前倒しでいつ発売なのかが読みにくい真白優樹です。さて今回は多分早売りされてるだろ、という事で二十七日発売予定のレーベルの中からこのブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います。 読書雑…

読書感想:変人のサラダボウル9

前巻感想はこちら↓ 読書感想:変人のサラダボウル8 - 読樹庵 さて、先に言ってしまうとしよう。変人のサラダボウル、次巻で最終巻となる。十巻で完結、というのはキリがいいかもしれないが、やはりずっと追い続けてきたシリーズが完結してしまうというのは…

読書雑記:発売日前新刊紹介のお話。MF文庫J、ダッシュエックス文庫、オーバーラップ文庫編。

こんばんは。もういくつ寝るとお正月、そろそろ大掃除を本格的に始めねば、真白優樹です。さて本日は明日発売予定の三レーベルの新刊からこのブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います。 読書雑記:十二月中旬から下旬にかけての個人的要注目な新…

読書感想:このコスプレお姉さんは、僕専用らしい2

前巻感想はこちら↓ 読書感想:このコスプレお姉さんは、僕専用らしい - 読樹庵 さて、前巻より始まった、りくを巡る不思議な関係。グイグイと攻めていくひより、りくの事を気に入るましろ。対し、何処か妙な態度を見せるうみ。画面の前の読者の皆様の中には…

読書雑記:一月初旬から中旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。

こんばんは。十二月、今年ももう終わり。少しずつ大掃除進めておこうと思っていたけど結局そんなにやれなかった真白優樹です。さて本日は、一月初旬から中旬にかけて発売される作品の中から、個人的要注目な作品について語っていきたいと思います。 読書雑記…

読書感想:レイの世界 ―Re:I―2 Another World Tour

前巻感想はこちら↓ 読書感想:レイの世界 ―Re:I―1 Another World Tour - 読樹庵 さてさて、前巻より始まった、歌手と女優を目指す少女、レイと様々な世界を渡り歩けるマネージャー因幡の二人三脚、様々な世界でのお仕事生活なのだが。このレイ、という少女…

読書雑記:発売日前新刊紹介のお話。GCN文庫編。

こんばんは。そろそろ記事を書くのが忙しくなってくる季節、真白優樹です。さて本日は今日発売予定のGCN文庫の作品の中からこのブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います。 ・ハブられルーン使いの異世界冒険譚5 ・著:黄金の黒山羊先生 絵:菊…

読書感想:憑かれたカノジョいわく、勝手にカラダが俺に甘えちゃうらしい

さて、今や大分昔の話になるのかもしれぬが、かつてテレビで放映されていた番組の中には、心霊系の番組も夏あたりにはいくらか放映されており、その中には外国の、悪魔に取り憑かれた者と主にキリスト教のエクソシストによる除霊の為の攻防を映したものもあ…

読書感想:異世界転生ダンジョンマスター 温泉ダンジョンを作る2

前巻感想はこちら↓ 読書感想:異世界転生ダンジョンマスター 温泉ダンジョンを作る - 読樹庵 さて、前巻より始まった温泉ダンジョンのマスターとダンジョンコアのペタちゃんによる温泉ダンジョン経営のお話であるが。温泉ダンジョン以外にもこの世界には様々…

読書感想:誠実すぎる少年の追放先が、男嫌いな美少女しかいない最強部隊だったら?

さてさて、ふいに画面の前の読者の皆様に質問してみんとするのだが、初めていく場所にすぐに馴染み、人間関係を円滑に進めるコツ、とは何であると思われるだろうか? まぁ明確な答えはないであろうはずなので、各自答えは考えてほしい次第ではあるが。答えの…

読書感想:鴟梟

復讐というのは何も生まない、とは言う。というのは画面の前の読者の皆様もご存じであろう。例えばアニメにおいて復讐を成し遂げたキャラを思い浮かべてみてもらいたい。復讐を為した後、何かを得ていたであろうか。何も得ていないだろう。亡くした大切な人…

読書感想:お世話した王女様、ずっとくっついてくる

さて、執事とお嬢様の恋愛ものと言えば、ハヤテのごとく!やメイちゃんの執事などがあり、純粋な執事ものというと黒執事などがある訳であるが。そも現実世界で執事、というのは見かけたことのない画面の前の読者の皆様も多いであろう。実際私も見たことがな…

読書感想:俺の召喚魔法がおかしい2 ~雑魚すぎると追放された召喚魔法使いの俺は、現代兵器を召喚して育成チートで無双する~

前巻感想はこちら↓ 読書感想:俺の召喚魔法がおかしい ~雑魚すぎると追放された召喚魔法使いの俺は、現代兵器を召喚して育成チートで無双する~ - 読樹庵 さて、前巻より始まったシドーと、リア、アンナ、ナーフィの三人の奴隷による冒険者生活、であるが。…

読書感想:君と花火と約束と

さて、時に画面の前の読者の皆様は長岡の花火大会には行かれたことはあるであろうか。私はかつて家族旅行で様々な花火大会に出かけていた事があるので行ったことはあるのだが。あれは人生で一度は見ておいた方がいいかもしれない、そう思うほどには綺麗であ…

読書雑記:発売日前新刊紹介のお話。富士見ファンタジア文庫編。

こんばんは。十二月、早くお休みになってゆっくり眠りたいものです、真白優樹です。さて本日は明日発売予定の富士見ファンタジア文庫の新刊の中から、このブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います。 読書雑記:十二月中旬から下旬にかけての個人…

読書感想:ほうかごがかり6 あかね小学校

前巻感想はこちら↓ 読書感想:ほうかごがかり5 あかね小学校 - 読樹庵 さて、前巻で春人が二度目の死を迎え、陸久が部屋の中へと消え。小康状態で油断何ぞさせてやらん、と言わんばかりに牙を剥いてきた無名七不思議たち。ふとここで、このシリーズを読んで…

読書雑記:発売日前新刊紹介のお話。ガガガ文庫編。

こんばんは。十二月ももう残り二週間、何やら週末は雨予報という事で煩わしさを感じる真白優樹です。さて本日は明日発売予定のガガガ文庫の中からこのブログで紹介予定の作品を書いていきたいと思います。 読書雑記:十二月中旬から下旬にかけての個人的要注…

読書感想:亡命天使 ~窓際外交官は如何にして終末戦争を阻止したか~

さて、画面の前の読者の皆様は今年のノーベル賞の授賞式の事はご存じであろうか。何やらノーベル平和賞を受賞された方がアメリカへの亡命、のような動きをされていたらしいが。そう、亡命である。日本人だと正直そんなに見たことはない、というか報道くらい…

読書感想:うっかりドロボウになったけど影の薄い私には天職でした

さて、ふと思うのだが、ルパン三世は泥棒と呼べばいいのか、怪盗と呼ぶべき部類なのか。カリオストロの城では泥棒と名乗っていたし、泥棒という事でいいのだろうか。という事で、泥棒に向いている資質とはどんなものなのだろうか。例えば度胸か、それともど…

読書感想:やさぐれ召喚者は動かない

さて、異世界召喚というジャンルはラノベ界において言うまでもないがテンプレ、一大ジャンルである。しかしふと思うと、敢えて名言しない場合もあるのだが、異世界召喚って酷い行為ではないだろうか。被召喚者の意思に関わらず勝手に呼び寄せ、これは拉致と…

読書感想:トリック・オア・デリート 不可解01:世界に殺された少女アリシア

お菓子くれなきゃいたずらするぞ、というのはハロウィンにおける常套句の和訳のようなものであるらしい。本来の言い方でいうとトリックオアトリート、である。ではこの作品、トリック・オア・デリートというのは何か。和訳するととんでもない事になるような…