2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧

読書感想:あやかしアラモード

さて、画面の前の読者の皆様にとって妖怪、あやかしと呼ばれる存在はどんな印象を抱かれる存在であろうか。例えば最近話題となった仮面ライダー響鬼で敵となる存在もあやかし、のようなものといえるかもしれない。敵となるのならばおどろおどろしい存在、し…

読書感想:偶然助けた美少女がなぜか俺に懐いてしまった件について

さて、時に画面の前の読者の皆様は人助け、というものをしたことはあられるであろうか。されていると言う方は、形にこだわらなければ多いかもしれない。しかし街で困っている人を偶々通りかかって助ける、という経験があられる方は中々無い、かもしれない。…

読書感想:冷徹皇子の帝国奪還計画1

さて、復讐するは我にあり、と言うけれど。そも復讐と言うのは何処まで苛烈にやっていいのだろうか。復讐したい、というのは己だけの感情とも言える。それに誰かを巻き込んだりしてもいいのだろうか。そして復讐したい相手、の周りの人間はどうすればいいの…

読書感想:元聖騎士団、今は中級冒険者。 迷宮で捨てられた奴隷にご飯を食べさせたら懐かれました

さて、現実世界において三十代後半、と言えば年齢的に言えばアラフォー、と呼ばれる世代であり働き盛り、脂がまだまだ乗りまくっている頃か、それとも少しずつ枯れ始めて老成へと段階を移していく頃だろうか。とまぁそんな話題はともかく。ここ最近、ラノベ…

読書感想:現代魔法をぶち壊す、あたしだけの魔法 ―異世界帰りの勇者姫と神降ろしの白乙女―

さて、最近機動戦士ガンダムシリーズの新作、ジークアクスの劇場版が話題と人気を博している訳であるが、ガンダムシリーズの、主人公とガンダムが乗っている戦艦の格納庫のシーンを見ると、それぞれ種類と系統の違う機体が沢山集まっている光景、というのは…

読書雑記:発売日前新刊紹介なお話。ファミ通文庫、角川スニーカー文庫、HJ文庫編。

こんばんは。最近寒かったり小春日和だったり体温調節が忙しい真白優樹です。さて本日は明日発売予定の新刊の中から、このブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います。 読書雑記:二月初旬から中旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。 - 読樹庵 …

読書感想:異界掃滅のソルジャーメイド 1.死にぞこないの天才と異端の決死兵

さて、時に画面の前の読者様はメイド、と言えばどんな要素を連想されるであろうか。例えばドジっ子であったり、時にヒロインだったり。変わり種で言えばムキムキで仮面を被っていたり、武器をその手に暴れ回っていたり。創作の数だけメイド、の形は存在する…

読書感想:前世不死身の魔王にとって、デスゲームはぬるすぎる

さて、デスゲームものと言えばMF文庫Jと言えば死亡遊戯で飯を食う。シリーズが有名であると思われるが、デスゲームと言えば、勿論人は死ぬ、怪我はする訳で。漫画などの視覚を伴う媒体であったのならモザイク必至、な絵面になる事もあるかもしれない。で…

読書雑記:二月初旬から中旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。

こんばんは。二月も迫ってきましたが今年もバレンタインには縁が無さそうな真白優樹です。さて本日は、二月初旬から中旬にかけて発売される新刊の中から、個人的に要注目な新刊についてお話したいと思います。 読書雑記:一月中旬から下旬にかけての個人的要…

読書感想:俺は学園頭脳バトルの演出家! (1) ~遅れてやってきた最強転校生は、美少女メイドを引き連れて学園を無双するそうです~

さて、演出家と聞いて画面の前の読者の皆様はどんなイメージを連想されるであろうか。例えば、誰かを連想されるであろうか。その答えは各自それぞれとして、演出家というのは基本的に前に出ない存在である。いわゆる裏方である。だけど裏方なくしてどんな仕…

読書感想:フェアリーメイド 1.傷だらけの妖精職人と壊れかけの人工妖精

フェアリー、妖精。ファンタジーを題材にしたラノベで時折存在する要素であり、画面の前の読者の皆様からすると、勇者の傍らで浮いているナビゲーター的存在、を連想される方も多いかもしれない。そういう描写が多い、と考えると妖精というのは人間にとって…

読書感想:最強の吸血鬼は普通に生きたい1 異世界で王となった吸血鬼、現代に帰還する

さて、異世界から現代社会に帰ってくる、所謂異世界帰還もの、というのは時々見かける訳であるが、異世界から帰ってきた場合、どういう事が起きるのか。ラノベを読まれている読者様であればご存じであろう。まず大体、異世界で得た力はそのままである。そし…

読書感想:若返った俺が、二度目の高校生活でやりたいこと 何故か妹になったクラスの女ボス付き

さて、異世界転生すると年齢的に若返ることは多いのだが、よく考えると若返り、というのはそういう魔法のような要素が絡まないとできないのかもしれない。例えば某コナンで、工藤新一が縮む原因になったあの薬。子供の頃は特に何も思わなかったが、大人にな…

読書感想:時間を止めてデレまくる、最強無敵の黒乃さん

さて、流れの速さが異なる時間の中へと加速し、常人には見えぬ領域での戦いを繰り広げたのは、平成仮面ライダーの一人、カブトであるがこの作品は別に仮面ライダーとは関係のないわけで。それはともかくとして、時間停止ものと聞くとR18的な作品に時折存在し…

読書感想:モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件4

前巻感想はこちら↓ 読書感想:モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件3 - 読樹庵 さて、前巻で司祭を招いたら結局獅子身中の虫、を抱え込むようになってしまった我らが狂王、マルスであるが。前巻で各国の連合により聖戦の名の下に仕掛けられた大戦、…

読書雑記:発売日前新刊紹介なお話。MF文庫J、ダッシュエックス文庫、オーバーラップ文庫編。

こんばんは。今週からようやく温かくなるらしいと聞きちょっと嬉しい真白優樹です。さて本日は、明日発売予定の三レーベル分の新刊の中からこのブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います。 読書雑記:一月中旬から下旬にかけての個人的要注目な新…

読書感想:本気を出したお兄ちゃんなら異種族お嬢様のハーレムを作ることぐらい楽勝です!

さて、兄と言う生き物は妹の為には何でもできる生き物であったりすることもあるのだが、そういう場合、シスコンと呼ぶべきなのかもしれない、その兄は。しかしシスコンと言うものはそういうものである。妹の為なら兄は、世界を救っちゃったりも出来るのだ。

読書感想:四天王最弱の自立計画 四天王最弱と呼ばれる俺、実は最強なので残りのダメ四天王に頼られてます

さて、時にファンタジー系のゲーム等において、物語序盤等にラスボス、またはそれに類する力を持つエネミーとのバトルイベントが発生したりすると、それは大体「負けイベント」、負けることが前提のイベントであろう。普通に主人公は段々強くなっていくので…

読書感想:主人公の幼馴染が、脇役の俺にグイグイくる

さて、ラブコメにおいては幼馴染とのラブコメ、というのは往々にして存在するのであるが、現実世界の恋愛において幼馴染と結ばれる、というのは中々無い、らしい。まぁ夢のない話であるが、近い距離に居すぎると逆に意識しないのかもしれない。そして、ラブ…

読書感想:彼女をデレさせる方法を、将来結婚する俺だけが知っている

あそこでああすりゃ良かったニャ、というのは某大人気アニメのだいぶ昔のエンディングの歌詞の一節なのだがそれはまぁいいとして。画面の前の読者の皆様の中にも、学生時代に後悔があるという方もおられるのではないだろうか。実際私もやり直したい、出来れ…

読書感想:人気配信者たちのマネージャーになったら、全員元カノだった

さて、昨今ではVtuberなどの配信者達が一大コンテンツとなり今やyoutubeはレッドオーシャン、ラノベにおいてもVtuberものや配信者ものはジャンルの一つとして定着している訳であるが。一口に配信者、といっても色々な形がある訳で。というのは置いておいて、…

読書感想:なぜ逃げるんだい? 僕の召喚獣は可愛いよ

さて、召喚獣というのは時折ファンタジーのジャンルのラノベで見かける存在であるが、大体の物語において召喚獣とはどんな存在であろうか。例えば通常時の姿は弱そうに見えて、実は高ランクな本当の姿を隠していたり。もしくはもふもふだったり、可愛かった…

読書雑記:発売日前新刊紹介なお話。ガガガ文庫、GCN文庫編。

こんばんは。六連勤した帰りにドカ食いする癖を何とかしなければと思う真白優樹です。さて本日は、名古屋で既に発売されていたので、本来は二十日発売予定のガガガ文庫、GCN文庫の新刊の中からこのブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います。 …

読書感想:プロジェクト・ニル 灰に呑まれた世界の終わり、或いは少女を救う物語

さてつい先日私の母とガンダムの話になったのだが、私の母はガンダムというのは基本的に飛行できるもの、という認識だったのだが、その認識は一面においては誤りと言える。所謂アナザー系、またはSEED辺りから見始めた方はそういう認識を持たれているかもし…

読書感想:魔女の断罪、魔獣の贖罪

犯罪係数、オーバー300。執行対象です。という電子音声を発するのはかの有名なノイタミナ出身のアニメ、サイコパスのドミネーターという道具であるのだが。かの道具は罪を裁く、為のいわば断罪のための道具であり、基本的に贖罪の為の道具ではない、訳で。そ…

読書雑記:発売日前新刊紹介のお話。富士見ファンタジア文庫編。

こんばんは。最近喉の風邪から鼻風邪に移行していたのですが、早寝を心掛けたからか割と治ってきた真白優樹です。さて本日は明後日発売予定の富士見ファンタジア文庫の新刊の中からこのブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います。 読書雑記:一月…

読書感想:イマリさんは旅上戸

笑い上戸、泣き上戸、それとも怒り上戸? 画面の前の読者の皆様の中にも社会人、という方は多いであろうが〇〇上戸、という意味はご存じの方も多いであろう。簡単に言ってしまうと酒癖、酔っぱらうと出てくる人格、のようなものである。お酒は誰かに迷惑をか…

読書感想:人妻教師が教え子の女子高生にドはまりする話2

前巻感想はこちら↓ 読書感想:人妻教師が教え子の女子高生にドはまりする話 - 読樹庵 そこにあるのは確かに純愛、しかし不道徳で不義理。十歳も下の教え子、凛に懸想しあまつさえ一線まで超えてしまった女教師、樹。もう戻れる分水嶺はとうに通り越して、後…

読書感想:偽りの仮面と、絵空事の君

前巻感想はこちら↓ 読書感想:優しい嘘と、かりそめの君 - 読樹庵 さて、この作品は新作、と言う顔をして実は約三年前に発売された作品の続編、的位置づけとなっているらしい。無論、今作だけでも楽しめるのであるが、出来れば前作を読んでから、今作を読ん…

読書感想:転生程度で胸の穴は埋まらない

さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様は今、満たされているであろうか。心に欠けたものも穴もなく、満足な状態であろうか。そういう方もおられるかもしれないし、おられないかもしれない。心に何処か穴、欠落、満たされぬものを持っている、という方も…