読書雑記:発売日前新刊紹介のお話。ガガガ文庫編。

こんばんは。十二月ももう残り二週間、何やら週末は雨予報という事で煩わしさを感じる真白優樹です。さて本日は明日発売予定のガガガ文庫の中からこのブログで紹介予定の作品を書いていきたいと思います。

 

読書雑記:十二月中旬から下旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。 - 読樹庵

 

一部作品は上記の記事で少しだけ深堀しておりますのよろしければご覧ください。

 

 

・君と花火と約束と

 

・著:真戸香先生 絵:あかもく先生

 

それではまず最初の作品はこちら。こちらは上記の記事で少しだけ深堀しております作品です。果たして花火大会を舞台に、時を超える約束とはどんなものか。期待したいですね。

 

 

・白き帝国6 反逆のジャンジャック

 

・著:犬村小六先生 絵:こたろう先生

 

二作品目はこちら。白猫軍がタイタス原野の盟主となる中、後継者争いが起きる黒薔薇騎士団の中、アルテミシアが引きこもってしまう今巻。果たして彼女は立ち直ることはできるのか。期待したいですね。

 

 

・変人のサラダボウル9

 

・著:平坂読先生 絵:カントク先生

 

三作品目はこちら。仲間の力を借りて旅館の再建に乗り出したリヴィアが予想外の方向に行く中、芸能事務所の社長になったサラが時の人となる今巻。いよいよクライマックス突入、果たしてどんな方向に進もうというのか。楽しみですね。

 

以上、期待の三作品でした。では発売日を待ちましょう。