読書雑記:十二月中旬から下旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。

こんばんは。十二月もそろそろ半分、GA文庫の早売りを期待してアニメイトに出向いたら入荷は十七日、というポップが出ていて読書計画の大幅な見直しを強いられている真白優樹です。さて本日は十二月中旬から下旬にかけて発売される新刊の中から個人的に要注目な新刊についてお話したいと思います。

 

読書雑記:十二月初旬から中旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。 - 読樹庵

 

前回記事は上記となります。

 

ガガガ文庫

 

 

異世界リーマン、勇者パーティーに入る

 

・著:岡崎マサムネ先生 絵:てつぶた先生

 

まず最初の作品はこちら。こちらは小説家になろうで連載されている作品の書籍化作品です。異世界の勇者パーティー、というのは王道ですがそこに何故か営業マンが、という笑いあり涙ありの作品らしい今作品。 どう見ても営業マンって戦闘においては役に立たない気がするのですが、勇者パーティーでの営業マンのスキルの活かし方とは。期待していきたいですね。

 

 

・クラスで浮いてる宇良々川さん

 

・著:四季大雅先生 絵:さかもと侑先生

 

二作品目はこちら。こちらは「バスタブで暮らす」等の作品を手掛けられた四季大雅先生の新作です。今度は、クラスで物理的に浮いている少女をメインとした青春ものとの事。四季大雅先生、青春というイメージがないのですが果たしてどんな青春を描かれるのか。期待していきたいですね。

 

富士見ファンタジア文庫

 

 

・一つ年上で姉の友達の美人先輩は俺だけを死ぬほど甘やかす。

 

・著:結乃拓也先生 絵:葛坊煽先生

 

ではここからは富士見ファンタジア文庫からの紹介です。まずはこちら。こちらはカクヨムコン9 ラブコメ部門で特別賞を受賞された作品です。一つ年上の先輩に甘やかされて堕落させられるラブコメ、との事ですが堕落というのは中々見ないフレーズですね。果たしてどんなラブコメになるのか。期待したいですね。

 

 

・隣の席の王女様、俺の前だけ甘々カノジョ

 

・著:暁刀魚先生 絵:パルプヒロシ先生

 

二作品目はこちら。こちらもカクヨムコンのラブコメ部門で特別賞を受賞された作品です。王女様との秘密の関係、糖分たっぷりな甘々ロイヤルラブコメとの事ですが、根底には身分差という要素もあるようで。果たしてその辺りの要素をどう絡めていくのか。期待したいですね。

 

MF文庫J

 

 

・妹は呪われし人形姫 人間を恐れる兄は、妹の呪いを解くため立ち上がる

 

・著:雨谷夏木先生 絵:にもし先生

 

では続きましてはMF文庫Jよりこちら。まずは第20回MF文庫Jライトノベル新人賞で佳作を受賞された作品です。人形、というアイテムが重要である事は中々見ない気もしますが、そこに悪魔と言う要素を絡めてくるのは物珍しい気がしますね。果たしてどんな作品になるのか。期待したいですね。

 

 

エンバーミング・マジック 魔法を殺す魔法

 

・著:茶芥子先生 絵:カラスロ先生

 

二作品目はこちら。こちらは同じく第20回MF文庫Jライトノベル新人賞で最優秀賞を受賞された作品です。退廃的ジュブナイルファンタジー、という見た事もないジャンルですが、エンバーミングというのは遺体保存の技術なんですよね。果たしてその言葉に何の意味があるのか。色々な意味で楽しみです。

 

 

・巡る冬の果てで、君の名を呼び続けた

 

・著:鹿毛おどり先生 絵:chooco先生

 

三作品目はこちら。こちらは第20回MF文庫Jライトノベル新人賞で優秀賞を受賞された作品です。勇者が目的を果たした後のファンタジー、というのは最近時々見かけますが最終決戦のせいで世界が滅亡寸前、更には勇者本人ではなく魔法使いが主人公、というのは中々に見たことがないですね。果たしてどんな作品となるのか。期待していきたいと思います。

 

以上、期待の七作品でした。では発売日を待ちましょう。