読書雑記:発売日前新刊紹介なお話。ガガガ文庫編。

こんばんは。敬老の日と言えどお仕事のある真白優樹です。さて本日は明日発売予定のガガガ文庫の新刊の中から、このブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います。

 

読書雑記:九月中旬から下旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。 - 読樹庵 (hatenablog.com)

 

一部作品は上記の記事で少しだけ深堀しておりますので、宜しければご覧ください。

 

 

・悪ノ黙示録 ―裏社会の帝王、死して異世界をも支配する―

 

・著:牧瀬竜久先生 絵:あるてら先生

 

それではまず最初の作品はこちら。こちらは上記の記事で少しだけ深堀しております、第17回小学館ラノベ大賞で優秀賞を受賞した作品となります。引用リポストにより私の中でのハードルが割と上がっておりますが、果たしてこの作品はどんな面白さを見せてくれるのか。明日には感想を投稿したいと思います。

 

 

・恋人以上のことを、彼女じゃない君と。3

 

・著:持崎湯葉先生 絵:どうしま先生

 

二作品目はこちら。冬と糸、恋人同士だったころの思い出が語られる今巻。果たして今のフェアリーテイルを重ねる関係になる前、何があったのか。期待していきたいですね。

 

 

・楽園殺し3 FES

 

・著:呂暇郁夫先生 絵:ろるあ先生

 

三作品目はこちら。獣人事件の収束から一年、百五十周年の式典の中で新たな騒動が起きるらしい今巻。さて、今巻ではどんな争乱が始まるのか。楽しみですね。

 

 

以上、期待の三作品でした。では明日を待ちましょう。