読書雑記:発売日前新刊紹介のお話。スニーカー文庫、HJ文庫、講談社ラノベ文庫、ファミ通文庫編。

 

 

こんばんは。最近涼しい日が増えてきて朝が過ごしやすい真白優樹です。さて本日は明日以降から発売予定の新刊の中から、このブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います。

 

読書雑記:十月初旬から中旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。 - 読樹庵 (hatenablog.com)

 

一部作品は上記の記事で少しだけ深堀しておりますので宜しければご覧ください。

 

角川スニーカー文庫

 

 

・あの頃イイ感じだった女子たちと同じクラスになりました

 

・著:御宮ゆう先生 絵:えーる先生

 

それではまず最初の作品はこちら。こちらは上記の記事で少しだけ深堀しております作品です。果たしてあの頃の思いが動き出してどんなラブコメを生んでいくのか。期待したいですね。

 

 

・エロゲの悪役に転生したのでモブになることにした

 

・著:時雨もゆ先生 絵:ういり先生

 

二作品目はこちら。こちらはカクヨムで人気の作品の書籍化作品です。最近よく見る転生パターン、この作品ではどんなラブコメを生むのか。楽しみですね。

 

 

・死神公女フリージアは、さよならを知らない

 

・著:綾里けいし先生 絵:藤実なんな先生

 

三作品目はこちら。こちらは上記の記事で少しだけ深堀しております作品です。果たして死期が分かる従者と、別れを知らぬ死神はどんな旅をするのか。期待していきたいですね。

 

 

・悪役貴族の最強中立国家2

 

・著:あきらあかつき先生 絵:福きつね先生

 

四作品目はこちら。兵器の動力源を手に入れる為に外交に乗り出す今巻。果たして、閉ざされた門を突き崩す為の方法とは。期待していきたいですね。

 

 

・彼女にしたい女子一位、の隣で見つけたあまりちゃん2

 

・著:裕時悠示先生 絵:たん旦先生

 

五作品目はこちら。浴衣コンテストに向け福助が奔走する中、結愛とあまり、それぞれの感情が動く今巻。果たして誤解は解けるのか。期待していきたいですね。

 

 

・捨てられエルフさんは世界で一番強くて可愛い!2 

 

・著:月夜涙先生 絵:にじまあるく先生

 

六作品目はこちら。止まらぬプレイヤーの減少を食い止める為、この世界に娯楽を作ろうとする今巻。さて、急がないと詰んでしまうこの状況を打開する事は出来るのか。楽しみですね。

 

 

・手に入れた催眠アプリで夢のハーレム生活を送りたい2

 

・著:みょん先生 絵:マッパニナッタ先生

 

七作品目はこちら。絵夢の性癖を明かしてしまう中、偶々行ったメイド喫茶でバイト中の絵夢に出会う今巻。今巻では何かを催眠で解決する事は出来るのか。期待したいですね。

 

 

・男嫌いな美人姉妹を名前も告げずに助けたら一体どうなる?5

 

・著:みょん先生 絵:ぎうにう先生

 

八作品目はこちら。姉妹の溺愛が周りに受け入れられ始める中、不穏な手紙が届く今巻。そろそろ関係のネタバラシの時を迎えるのでしょうか。期待したいですね。

 

 

・クラスで2番目に可愛い女の子と友達になった7

 

 

・著:たかた先生 絵:日向あずり先生

 

9作品目はこちら。二学期、乗り越えるために力を尽くす今巻。果たして周回遅れの思いの行方とは。期待したいですね。

 

HJ文庫編

 

 

・孤高の王と陽だまりの花嫁が最幸の夫婦になるまで2

 

・著:鷹山誠一先生 絵:ファルまろ先生

 

それではここからはHJ文庫からの紹介です。まずはこちら。後継者として甥のアーサーに目をつける中、二人が本当の思いに気付いていく今巻。果たして無事に後継者は擁立できるのか。期待したいですね。

 

 

・ダンジョン配信者を救って大バズりした転生陰陽師、うっかり超級呪物を配信したら伝説になった3

 

・著:昼行燈先生 絵:福きつね先生

 

二作品目はこちら。とあるダンジョンにて妖怪が暴れているという報告に対処に向かう中、サクヤによるとある計画が進む今巻。果たして、躍進の為の計画の内容とは。注目していきたいですね。

 

講談社ラノベ文庫

 

 

・最果ての聖女のクロニクル

 

・著:冬茜トム先生 絵:がわこ先生

 

では続きましては講談社ラノベ文庫からの紹介です。こちらは大人気シナリオライター様のラノベデビュー作との事。さて、あらすじからして期待高まりますがどんな作品なのか。楽しみですね。

 

ファミ通文庫

 

 

・カードゲームで世界が滅ぶ世界に転生してカードショップを開店したら周囲から前作主人公だと思われている

 

・著:暁刀魚先生 絵:tef先生

 

それでは最後、ファミ通文庫よりはこちらの作品を。こちらは上記の記事で少しだけ深堀しております作品です。果たして前作主人公と勘違いされる活躍とはどんなものか。楽しみですね。

 

以上、新作十三作品でした。では発売日を待ちましょう。