読書雑記:発売日前新刊紹介なお話。ガガガ文庫編。

こんばんは。最近寒い日が続いているので、段々お布団の魔力が強くなっている気がする真白優樹です。さて本日はガガガ文庫が早売りしていたので、今月発売のガガガ文庫の作品の中からこのブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います。

 

読書雑記:十一月中旬から下旬にかけて発売される新刊の中から、個人的要注目な新刊のお話。 - 読樹庵 (hatenablog.com)

 

一部作品は上記の記事で少しだけ深堀しておりますので、宜しければご覧ください。

 

 

・死神と聖女 ~最強の魔術師は生贄の聖女の騎士となる~

 

・著:子子子子子子子先生 絵:南方純先生

 

 

それではまず最初の作品はこちら。こちらは上記の記事で少しだけ深堀しております作品です。さて、暗殺者と標的、二人の少女の出会いはどんなファンタジーを生むのか。期待したいですね。

 

 

・少女事案 炎上して敏感になる京野月子と死の未来を猫として回避する雪見文香

 

・著:西条陽先生 絵:ゆんみ先生

 

二作品目はこちら。こちらもやはり上記の記事で少しだけ深堀しております作品です。さて、トラウマから発現した能力を抱え、事件を解決する事は出来るのか。楽しみですね。

 

 

・スクール=パラベラム 最強の傭兵クハラは如何にして学園一の劣等生を謳歌するようになったか

 

・著:水田陽先生 絵:黒井ススム先生

 

三作品目はこちら。こちらも上記の記事で少しだけ深堀しております作品です。さて、劣等生を謳歌しながらどんな青春を過ごすのか。熱い鉄火場に期待したいですね。

 

 

 

・衛くんと愛が重たい少女たち3

 

・著:鶴城東先生 絵:あまな先生

 

四作品目はこちら。お盆に京子と温泉旅行に行くことになる中、凛の事が気にかかる最終巻。さて、空気な親はまぁ良いとして、あの毒な姉とどう決着をつけるのか。期待していきたいですね。

 

 

以上、期待の四作品でした。では早速読んでいきましょう。