さて、矜持、というものは誰にだってあるだろう。矜持だけではご飯は食べられないし、お金にだってならないかもしれない。しかし、それは生きる上では大切なものなのである。誰しもの心の中に、あって然るべきの心柱、と言えるのかもしれない。ではこの作品…
前巻感想はこちら↓ 読書感想:ブラックな騎士団の奴隷がホワイトな冒険者ギルドに引き抜かれてSランクになりました7 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻でアステアの徒を壊滅させたジードであるが。過去からの来訪者が告げた、女神アステアの実在。今ま…
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