こんばんは。つい先日健康診断があって、結果が怖い真白優樹です。さて本日は明日から発売予定の三レーベル分の新刊の中から、このブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います。
読書雑記:六月初旬から中旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。 - 読樹庵 (hatenablog.com)
一部作品は上記の記事で少しだけ深堀しておりますので、宜しければご覧ください。
・極めて傲慢たる悪役貴族の所業
・著:黒雪ゆきは先生 絵:魚デニム先生
最初の作品はこちら。こちらは上記の記事でも少しだけ深堀しております作品です。果たして最強の力を持った貴族の生き残りのための策はどうなるのか。楽しみですね。
・仕事帰り、独身の美人上司に頼まれて
・著:望公太先生 絵:しの先生
二作品目はこちら。こちらもやはり上記の記事で少しだけ深堀しております作品です。さて、大人同士の背徳感あるラブコメとはどんな色を出してくるのか。期待したいですね。
・なぜかS級美少女たちの話題に俺があがる件
・著:脇岡こなつ先生 絵:magako先生
三作品目はこちら。やはりこちらも上記の記事で少しだけ深堀した作品です。正体を知られぬ為の行動が空回り、どんなハーレムが形成されるのか。楽しみですね。
・腕を失くした璃々栖 弐 ~明治悪魔祓師異譚~
・著:明治サブ先生 絵:くろぎり先生
四作品目はこちら。覇道への一歩を求め魔界へ向かう中、波乱が起きる今巻。今度はどんな歴史ロマンが見られるのか。楽しみですね。
・無口な小日向さんは、なぜか俺の胸に頭突きする2
・著:心音ゆるり先生 絵:さとうぽて先生
五作品目はこちら。中間試験が近づく中、小日向さんの勉強嫌いが発覚する今巻。果たして試験は無事に終わるのか。期待したいですね。
・陰キャだった俺の青春リベンジ4 天使すぎるあの娘と歩むReライフ
・著:慶野由志先生 絵:たん旦先生
六作品目はこちら。青春の夏休みを謳歌する為、春華を海に誘う今巻。果たして今巻、どんな青春があるのか。期待したいですね。
・クラスで2番目に可愛い女の子と友達になった4
・著:たかた先生 絵:日向あずり先生
七作品目はこちら。二年生となり海とは別のクラスになってしまう中、クラス対抗球技大会が迫る今巻。新章開幕、さてどんな展開が待っているのか。期待したいですね。
・お見合いしたくなかったので、無理難題な条件をつけたら同級生が来た件について7
・著:桜木桜先生 絵:clear先生
八作品目はこちら。クリスマス、そして大晦日を過ごす中、バレンタインに波乱が起きる今巻。さて今度は何が起きてしまうのか。楽しみですね。
HJ文庫編
・毒の王1 最強の力に覚醒した俺は美姫たちを従え、発情ハーレムの王となる
・著:レオナールD先生 絵:をん先生
ではここからはHJ文庫からの紹介です。こちらはネットで人気の作品の書籍化作品となります。例によってレビュアープログラムで入手済みなので、一日午前零時に感想を投稿予定です。
・愛され天使なクラスメイトが、俺にだけいたずらに微笑む1
・著:水口敬文先生 絵:たん旦先生
二作品目はこちら。こちらは「わたすむ」こと「私と一緒に住むってどうかな?」シリーズを手掛けられていた水口敬文先生の新作です。やはりこちらもレビュアープログラムで入手済みなので、感想投稿をお待ちください。
・朝比奈さんの弁当食べたい2
・著:羊思尚生先生 絵:U35先生
三作品目はこちら。日本とアメリカ、遠く離れていても絆を育む中、三者三様の思いが揺れる今巻。果たして今巻ではどんな、もどかしさが見られるのか。期待したいですね。
・黒聖女様に溺愛されるようになった俺も彼女を溺愛している2
・著:ときたま先生 絵:秋乃える先生
四作品目はこちら。クリスマスと初詣、バレンタインで思いが動き出すらしい今巻。さて、本格的に恋は始まるのか。期待したいですね。
・俺は知らないうちに学校一の美少女を口説いていたらしい5 ~バイト先の相談相手に俺の想い人の話をすると彼女は何故か照れ始める~
・著:午前の緑茶先生 絵:葛坊煽先生
五作品目はこちら。思いが叶った二人がイチャイチャする中、親友達とダブルデートする事になるらしい今巻。さて、最後に何が見れるのか。期待したいですね。
・陰キャの僕に罰ゲームで告白してきたはずのギャルが、どう見ても僕にベタ惚れです6
・著:結石先生 絵:かがちさく先生
六作品目はこちら。謎の手紙への結論をとりあえず先送りする中、夏休みが来る今巻。果たしてこのいちゃいちゃは何処までカッとんでいくのか。期待したいですね。
・ちいさな君と、こえを遠くに2
・著:ツカサ先生 絵:しらたま先生
それでは最後、講談社ラノベ文庫からはこちらの作品の紹介です。夏休みとなり東京へ向かう中、ソラの声が失われてしまう今巻。彼女達は、新たな壁を乗り越えられるのか。期待したいです。
以上、期待の十五作品でした。では発売日を待ちましょう。