雑記:自分の書いた感想に反応があると嬉しくないですか、というお話。

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こんばんは。敢えて答えは言いませんが更に憂鬱度が増している真白優樹です。さて、世間の自粛ムードに負けず本日は雑記という事で、自分の思っている事を徒然と語っていきたいと思います。

 

① 自分の書いた感想に反応があると嬉しいよね、というお話。

 

さて画面の前の読者の皆様、貴方はラノベを読んだら感想を何処かに投稿しているだろうか。SNSに投稿しているという読者様は作者様や絵師様、編集者の方からいいねやリツイートが来た事はあられるだろうか。先に断りを入れておくが、別に私は反応が欲しくて感想を書いている訳ではないし、反応が欲しくて書く感想は邪道であると思っている。でも、何かしら反応があったり感謝されると嬉しくならないだろうか。

 

② 反応にはどんな種類があるのか、というお話。

 

では感想に反応がある場合、どんな感じの種類があるのだろうか。個人的に経験した種類としては

 

①いいねのみがつく

②いいねとリツイートが両方つく

③引用リツイートが公式発売日以降に来る

 

大まかに大別するとこの三種類になると考えられる。無論どんな反応が来ても見られているという事を感じられるので私は嬉しい。しかし欲を言わせてもらうなれば、引用リツイートが一番うれしいのであるが画面の前の読者の皆様はどう思われるだろうか。

 

③ 反応を貰うにはどうすれば良いのか、というお話。

 

では反応を得るにはどうすれば良いのだろうか。以下に個人的にこれは効果的ではないかと考える方法を記すので、これから感想を書いていくという読者様は参考にしたいのならば参考にしていただきたい。

 

㈠まずは公式の愛称ハッシュタグを使おう。

 

勿論ハッシュタグには公式の題名を使うのもよい。しかし、例えば#チラムネや#しおあま といったように公式の愛称が存在している作品もある。そういった作品は愛称をハッシュタグとしてつけて投稿すると反応が早い場合が往々にしてあるのである。愛称は作者様のtwitterアカウントを見てみると掲載されている事が多いので覗いてみてほしい。

 

㈡ なるべく早めに感想を投稿する。

 

ライトノベルが次巻へと続くかは公式発売日の二週間後までの初動が鍵であるらしい。つまりその間は発売後の宣伝の勝負期間となるのではないか。つまり、その期間中に感想を投稿すれば見てもらえる可能性が高くなると私は思う次第である。

 

③ でもやっぱり感想は積極的に書いて発信していこうねというお話。

 

さて、ここまで長々と書いてきたが前述したとおり私は反応が欲しくて書く感想は邪道であると思う。しかし、感想を投稿する事は読んだという事を伝えられる一番の手段であり、作品に関わる方々にとって何よりの応援になるのである。だからこそ恥ずかしがらず、画面の前の読者の皆様にはどんどん投稿してもらいたいと思う次第である。