電撃文庫

読書感想:はじめての『超』恋愛工学 Lesson1. 女子大生に師事した僕が彼女の妹(※地雷系)を攻略してみた

さて、恋に落ちたら科学的に証明する、というのは某アニメ化もされたあの作品であるが、世の中には恋愛工学というものがあるらしい。恋愛はフィーリングという読者様、百戦錬磨の読者の皆様がおられれば無縁かもしれないそんな恋愛の仕方。だがしかし、もし…

読書感想:無自覚チートの箱入りお嬢様、青春ラブコメで全力の忖度をされる

曲がり角でパンを咥えた少女と衝突。何処かで聞かれたことがあるのではないだろうか、こんなシチュエーションも。かつて少女漫画等で使い古された手法であるが、実際の所こんな出会い方なんて発生する確率は天文学的である。現実は漫画でもラブコメのラノベ…

読書感想:バレットコード:ファイアウォール2

前巻感想はこちら↓ 読書感想:バレットコード:ファイアウォール - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻を読まれた読者様はこの作品の中で繰り広げられていたあまりの惨劇に思わず呆然としてしまったかもしれない。普通の子供達が背負うにはあまりにも重い真…

読書感想:ただの地方公務員だったのに、転属先は異世界でした。 ~転生でお困りの際は、お気軽にご相談くださいね!~

さて、画面の前の読者の皆様は何らかの用事でお近くの区役所に行かれたことはあられるであろうか。区役所で働かれている人達の事を「地方公務員」という。国の行政機関で働く「国家公務員」のように花形、ではないかもしれないがこの日本と言う国の運営を回…

読書感想:わたし以外とのラブコメは許さないんだからね (4)

前巻感想はこちら↓ 読書感想:わたし以外とのラブコメは許さないんだからね(3) - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻でヨルカの姉であるアリアに齎された試練を乗り越え、見事に絆を深め更に恋人として強くなった、希墨とヨルカ。外からの脅威も、内側から…

読書感想:恋は双子で割り切れない2

前巻感想はこちら↓ 読書感想:恋は双子で割り切れない - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、この作品の今巻については、ネタバレに配慮せずどんどんと攻めていきたいので、画面の前の読者の皆様にはご承知願いたい。申し訳ない次第である、だが私にはネタバレを…

読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。電撃文庫編。

こんばんは。最近猛暑を通り越して酷暑な日々が続く中皆様いかがお過ごしでしょうか。私は最近、体力の回復速度から年をとってしまった事を実感しつつある真白優樹です。やはりそろそろおじさんの域に片足突っ込みつつある今日この頃ですが、やはりパソコン…

読書感想:日和ちゃんのお願いは絶対3

前巻感想はこちら↓ 読書感想:日和ちゃんのお願いは絶対2 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻の最後で日和の「お願い」によりとんでもない数の人命が失われる、という予告は既にされていた訳であるが、実際その数の死は、何故起きてしまったのか。それが…

読書感想:声優ラジオのウラオモテ #05 夕陽とやすみは大人になれない?

前巻感想はこちら↓ 読書感想:声優ラジオのウラオモテ #04 夕陽とやすみは力になりたい? - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻でやすみも声優として一歩突き抜け先を往く夕陽の尻尾を捕まえる、程度の所までいった訳ではあるが故に、今巻の表紙はここまでば…

読書感想:オーバーライト3 ――ロンドン・インベイジョン

前巻感想はこちら↓ 読書感想:オーバーライト2 ――クリスマス・ウォーズの炎 - 読樹庵 (hatenablog.com) インベイション、それは侵略を意味する英語である。物騒であり、少なくとも穏やかとは言えない。では一体、侵略してくるのは誰か。それは、ロンドン。イ…

読書感想:ドラキュラやきん!3

前巻感想はこちら↓ 読書感想:ドラキュラやきん!2 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻で愛花との戦いは痛み分けのような形で一段落してしまい、追う術もない由良とアイリスには手を出すすべもなく。ではそれでとりあえず普通の日常に戻れるか、と言われれ…

読書感想:ウザ絡みギャルの居候が俺の部屋から出ていかない。 (2)

前巻感想はこちら↓ 読書感想:ウザ絡みギャルの居候が俺の部屋から出ていかない。 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、この作品のヒロインであるギャルの従妹、真波の可愛さと魅力は前巻を読まれた読者様であればもうお分かり、なのだと思うので以後その前提条…

読書感想:ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います2

前巻感想はこちら↓ 読書感想:ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、この作品の前巻の感想を書いた頃から早四か月、画面の前の読者の皆様の中で新社会人になられる読者の皆様も、そろそろ新…

読書感想:使える魔法は一つしかないけれど、これでクール可愛いダークエルフとイチャイチャできるならどう考えても勝ち組だと思う

さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様は誰かに対して一途な愛を向けたことはあられるであろうか。一途な愛、それは時に病的と言うものに変貌してしまうかもしれないけれど、それでも誰かを一途に思うというのは、とても素晴らしいものかもしれない。創…

読書感想:嘘と詐欺と異能学園

さて、嘘と詐欺と聞いて画面の前の読者の皆様はどんな印象を持っておられるであろうか。嘘と詐欺、それはどちらも「騙す」行為である。例えば、カードゲームのような駆け引きが重要な戦いであれば、嘘をつき、相手を騙す事は重要であろう。だが、もしそれが…

読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。電撃文庫編。

こんばんは。そろそろ七月、梅雨もいい加減に終わる頃でしょうか。気の早いセミが鳴きだしたり、気が早いカブト虫が地上に出て来ていたりしますが皆さまいかがお過ごしでしょうか。私は仕事の関係上、雨に飽き飽きし始めた頃な真白優樹です。外仕事なもので…

読書感想:キミの青春、私のキスはいらないの?

さて、青春とは一体何なのであるか。青春とは、如何なる形が正解であるのか。画面の前の読者の皆様はどう思われるであろうか。そして、もう一つお聞きしたい。青春とは、果たして有意義なものであろうか。青春には果たして、どんな意味があるのであると思わ…

読書感想:ユア・フォルマ II 電索官エチカと女王の三つ子

前巻感想はこちら↓ 読書感想:ユア・フォルマ 電索官エチカと機械仕掛けの相棒 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、今巻の感想を語っていく前に一つ、画面の前の読者の皆様にお聞きしておきたいことがある。皆様、シンギュラリティという言葉はご存じであろう…

読書感想:ダークエルフの森となれ3 ―現代転生戦争―

前巻感想はこちら↓ 読書感想:ダークエルフの森となれ2 -現代転生戦争- - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、今までシーナの眷属として全てを捧げ、戦いの度に新たな力を目覚めさせ戦い続けてきたこの作品の主人公、錬介。だが、今まで何も失わずに来た彼にも大…

読書感想:ひだまりで彼女はたまに笑う。

さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。昨今のラブコメ業界の流行は幼馴染ヒロイン、または許嫁系ヒロインと言っても過言ではないのはご存じであると思われる。その上でお聞きしたい。皆様は、そのようなヒロイン像が流行する前のヒロイン像の流行の形…

読書感想:僕の愛したジークフリーデ 第1部 光なき騎士の物語

さて、今更だがふと思い立ったことがある私である。それは、騎士道とは何だろうか、という事である。画面の前の読者の皆様はご存じであろうか。騎士のような清廉な登場人物が登場する作品は数多い。では一体「騎士道」とは何であろうか? 今更だが聞けないも…

読書感想:虚ろなるレガリア Corpse Reviver

さて、竜殺しの英雄と言えば一体誰を、画面の前の読者の皆様は連想されるであろうか。どんな英雄が、貴方にとっては一番憧れる英雄であろうか。

読書感想:ホヅミ先生と茉莉くんと。 Day.2 コミカライズはポンコツ日和

前巻感想はこちら↓ 読書感想:ホヅミ先生と茉莉くんと。 Day.1 女子高生、はじめてのおてつだい - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、この作品は葉月文先生だからこそ書ける作品であると言う事を私は前巻の感想で綴ったかと思う。それは勿論、今巻でも変わって…

読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。電撃文庫編。

こんばんは。六月もそろそろ三分の一が過ぎようとしていますが皆さまいかがお過ごしでしょうか。私は外仕事が続いており段々と日焼けが進んでおります、真白優樹です。さて本日は、明日発売の電撃文庫の新作の中から、このブログでピックアップ予定の新刊に…

読書感想:午後九時、ベランダ越しの女神先輩は僕だけのもの2

前巻感想はこちら↓ 読書感想:午後九時、ベランダ越しの女神先輩は僕だけのもの - 読樹庵 (hatenablog.com) デートをする、同じ時間を過ごす、キスをする。その先へ進む。それはラブコメにおける神話であり、使い込まれたと言う表現が似合うかもしれない、星…

読書感想:豚のレバーは加熱しろ(4回目)

前巻感想はこちら↓ 読書感想:豚のレバーは加熱しろ(3回目) - 読樹庵 (hatenablog.com) 清楚な完璧美少女が俺を豚呼ばわりしてくる、美少女と豚の嬉し恥ずかしラブコメ珍道中、はーじまーるよー。 はい、思いっきり滑っていると自分でも思っているしネタに振…

読書感想:楽園ノイズ2

前巻感想はこちら↓ 読書感想:楽園ノイズ - 読樹庵 (hatenablog.com) I call you rock. そう初めに言ったのは誰だったであろうか。それはさておき、杉井光先生の作品の十八番の一つは音楽ものであるというのは共通認識の元質問させていただくが、先生の音楽…

読書感想:隣のクーデレラを甘やかしたら、ウチの合鍵を渡すことになった2

前巻感想はこちら↓ 読書感想:隣のクーデレラを甘やかしたら、ウチの合鍵を渡すことになった - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻でまるで運命に導かれるかのように出会い、お互いに信頼できる、友達以上恋人未満な関係で落ち着いた訳である、主人公の夏臣…

読書感想:となりの彼女と夜ふかしごはん2 ~ツンドラ新入社員ちゃんは素直になりたい~

前巻感想はこちら↓ 読書感想:となりの彼女と夜ふかしごはん ~腹ペコJDとお疲れサラリーマンの半同棲生活~ - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、今巻の感想を書いていく前に私は一つ、画面の前の読者の皆様に残念なお知らせをしなくてはいけない。どうやらこの…

読書感想:浮遊世界のエアロノーツ 飛空船乗りと風使いの少女

天空に浮かぶ島、そう聞いて画面の前の読者様は何を連想されるであろうか。竜の巣の中に浮かぶ超古代の遺産たるラピュタだろうか。それとも、多種族が暮らす島、ライゼルクだろうか。 何にせよ、空に浮かぶ島、そんな単語に浪漫が詰まっているのは恐らく間違…