前巻感想はこちら↓ 読書感想:千歳くんはラムネ瓶のなか6 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、今巻の感想を書いていく前にこの巻のあらすじを見ていただきたい。「長篇集」である。「短篇集」ではない。この言葉は著者である裕夢先生も聞いたことが無いらしい…
こんばんは。知っているラノベ界のラノベ読みな方だったり、ラノベyoutuberであられる方が大学卒業を切っ掛けに引退されると言うお知らせを見て、寂しさを感じる半面、特に変わる事もなくラノベを読み続けている自分を振り返る真白優樹です。 皆様、引退され…
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