さて、もし画面の前の読者の皆様は不老不死になられたら一体何をしてみたいであろうか。私は正直、継続的に収入を確保できる手段を確保してから、命続く限りにラノベの潮流を追い続けていきたいと思う次第である。それに限らず、折角時間は人よりも多くある…
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